マンジャロメディカルダイエット ― 医師管理下の、健康的な減量 ―
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大場内科クリニック

〒252-0231
神奈川県相模原市中央区相模原
1丁目2−6

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診療のご案内

マンジャロメディカルダイエット
― 医師管理下の、健康的な減量 ―

ダイエットが失敗するのは、あなたのせいではない

院長の大場です。
「なにをやっても、ダイエットがうまくいかない…」
ダイエットがうまくいかないのは、意志が弱いからではありません。食欲は、脳とホルモンに大きく左右されるものだからです。「わかっているのに、つい食べてしまう」——それは、とても自然なことなのです。
マンジャロは、その食欲のしくみそのものにやさしく働きかけてくれるお薬です。
とはいえ、効果が高いぶん、合わない方が使うと体に負担がかかることもあります。
だからこそ、当院では「とりあえず打ってみましょう」とは言いません。
あなたの体やこれまでの経過をうかがいながら、本当に安全に取り組めるかを一緒に考えます。
そして、実は、まったく同じ成分(見た目もほぼ一緒)で肥満症の治療薬として国内保険適応で承認された薬剤(ゼップバウンド)もありますが、処方できる医療機関や対象がかなり限られています。
また、当院はこれまで2型糖尿病の患者さんへマンジャロを処方してきた経験があり、マンジャロの適正な使用には自信を持っています。
無理なく、笑顔で続けられる減量を。あなたの心と身体の良きサポーターでありたいと思っています。どうぞお気軽にご相談ください。



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マンジャロとは

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、食欲と血糖に関わる2つのホルモン(GIPとGLP-1)に同時に働きかける、週1回注射するタイプのお薬です。

もともとは2型糖尿病の治療薬として開発され、世界中で使われてきました。その過程で強い食欲抑制と体重減少の効果が確認され、現在は減量を目的とした「メディカルダイエット」にも用いられています。
「気合いや我慢」ではなく、脳と消化管に働きかけて自然に食欲を抑えるのが、これまでのダイエットとの大きな違いです。食事量が無理なく減るので、つらい空腹感に苦しみにくいのが特徴です。

1食欲を抑える
脳の満腹中枢に働きかけ、「もっと食べたい」という気持ちをやわらげます。

2満腹感が続く
胃の動きをゆるやかにし、少ない食事量でも満足感が長持ちします。

3血糖を整える
食後の血糖の急上昇をおさえ、脂肪をためこみにくい体内環境に近づけます。

マンジャロの期待できる効果と、正直な見通し

食欲が落ち着くことで、自然と食事量が減り、体重の減少が期待できます。ただし、効果には個人差があり、すべての方が同じように減量できるわけではありません。良いことばかりをお伝えするのではなく、現実的な見通しも正直にお話しします。
また、マンジャロは「打てば勝手に痩せる魔法の薬」ではありません。薬で食欲が落ち着いている間に、無理のない食習慣・運動習慣を少しずつ身につけていくことが、結果を出し、リバウンドを防ぐうえでとても大切です。当院では「薬+生活習慣」の両輪で、あなたのペースに合わせてサポートします。

こんな方に向いています

食事制限がどうしても続かず、食欲を抑えたい方
BMIが高めで、健康のために減量が必要な方
自己流ダイエットでリバウンドを繰り返してきた方
医師と相談しながら、安全に減量に取り組みたい方

マンジャロ料金表

マンジャロは週1回の注射のため、4本で約1ヶ月分です。少量(2.5mg)から開始し、体の反応をみながら段階的に増量します。まとめ買い(6本・8本)も承ります。下記はすべて自由診療・税込の価格です。

用量(規格) 4本(約1ヶ月分) 6本(約1.5ヶ月分) 8本(約2ヶ月分)
2.5mg(導入用量) 13,140円 19,710円 26,280円
5mg 23,590円 35,390円 47,180円
7.5mg 31,130円 46,710円 62,260円
10mg 38,670円 58,120円 77,340円
12.5mg 46,210円 69,320円 92,420円
15mg 53,760円 80,640円 107,520円

診察のみ
マンジャロを処方しない場合
3,840円(税込)

※副作用に配慮し、原則として2.5mgから開始します。その後は、副作用や効果を確認しながら増量していきます。
※上記のマンジャロの価格には、診察料が含まれています。
※いったんご購入いただいた商品(お薬)の返品・返金はお受けできません。
※価格は予告なく改定する場合があります。最新の料金は受付までお問い合わせください。

お支払い方法
現金 / クレジットカード / QRコード決済

マンジャロを処方できない方

マンジャロは効果の高いお薬ですが、そのぶん、合わない方が使うと健康を害するおそれがあります。当院は安全を何よりも大切にしているため、次に当てはまる方には処方いたしません。ご希望に添えないこともありますが、あなたの体を守るためのお約束として、どうかご理解ください。

次の方には処方できません

BMIが23未満の方。減量の必要が乏しい方への投与は、低栄養や健康障害につながるおそれがあるため行いません。
胆石がある方。急激な減量は、胆石・胆のう炎を悪化させるおそれがあります。
摂食障害が疑われる方/重度の胃腸障害がある方/重い精神疾患のある方。食欲を抑える薬が、症状を悪化させる危険があります。
嘔気・嘔吐・下痢・便秘などの重い副作用がみられる方。すでに強い症状が出ている場合、投与の開始・継続はできません。
妊娠の可能性がある方(妊娠中・妊娠を計画中の方を含む)。胎児への安全性が確立されていません。
他院で糖尿病の治療を受けている方。お薬の重複や低血糖などの危険があるため、当院では処方いたしません。
20歳未満の方。本治療(自由診療)の対象は、20歳以上の方とさせていただいています。

上記に加え、安全のため、次の方にも処方をお断りする場合があります。

授乳中の方
膵炎・腸閉塞・重い腹部手術の既往がある方
甲状腺髄様がん、または多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)の方やそのご家族
マンジャロ(チルゼパチド)にアレルギーのある方
その他、医師が安全に治療できないと判断した場合

適応を見きわめるため、診察ではこれまでの病気・服用中のお薬・体調をていねいにうかがいます。ありのままをお話しいただくことが、ご自身の安全につながります。

マンジャロの知っておきたいリスクと副作用

どんなお薬にも、効果とともにリスクがあります。安心して使っていただくために、起こりうる副作用を、隠さず正直にお伝えします。

比較的よくみられる副作用

多くは胃腸の症状で、特に投与開始時や増量直後に出やすく、体が薬に慣れてくると軽くなっていく傾向があります。

吐き気(悪心):最も多い症状。少量から始めることで軽減を図ります。
下痢・便秘:腸の動きの変化によるもの。水分をしっかり摂りましょう。
嘔吐・腹部の不快感:脂っこい食事や食べすぎで強まることがあります。
食欲低下・倦怠感:効果の一部でもありますが、強すぎる場合はご相談を。
注射部位の赤み・かゆみ・しこり:毎回打つ場所を変えることで予防できます。

頻度は低いが、注意が必要な重い副作用

まれですが、次のような重い副作用が報告されています。下記のような症状が出たときは、自己判断せず、すぐに使用を中止して当院または医療機関にご連絡ください。

急性膵炎:背中まで突き抜けるような強い腹痛・吐き気が続く場合。
胆石・胆のう炎:急な減量で起こりやすくなります。右上腹部の痛みに注意。
低血糖:特に糖尿病薬との併用時。冷や汗・動悸・手のふるえなど。
腸閉塞・重い脱水・腎機能障害:激しい嘔吐・下痢が続くとき。水分補給を心がけて。
重いアレルギー反応:じんましん・顔や喉の腫れ・息苦しさなど。

そのほか、必ず知っておいてほしいこと

飲み薬の効きに影響することがあります。胃の動きがゆるやかになるため、低用量ピル(経口避妊薬)などの効果が弱まるおそれがあります。避妊中の方は必ず医師にお伝えください。
手術・麻酔の予定がある方は事前に申告を。胃の中に内容物が残りやすく、麻酔時のリスクになります。中止のタイミングをご相談ください。
中止後のリバウンド。やめると食欲が戻り、体重が増えることがあります。だからこそ、治療中の生活習慣づくりが大切です。
適応外使用です。ダイエット目的の使用は国の承認範囲外(適応外)で、万一重い副作用が起きても「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。

マンジャロの打ち方とコツ

マンジャロ(アテオス)は、ボタンを押すだけで針が自動で出る使い切りタイプの注射器です。初回は院内で打ち方をていねいにご説明しますので、注射が初めての方もご安心ください。

基本の打ち方(5ステップ)

1準備する:冷蔵庫から出し、室温に少しなじませます(冷たいまま打つと痛みやすいため)。お腹・太もも・二の腕のいずれかを選びます。
2消毒する:注射する場所をアルコール綿で拭き、乾くまで待ちます。
3当てる:キャップを外し、注射器を肌に垂直にしっかり押し当てます。
4注入する:ボタンを押すと開始音(カチッ)が鳴ります。終了音が鳴るまで約10秒間そのまま押し当て続けます。
5片づける:使用済みの注射器は再利用せず、決められた方法で安全に廃棄します(針の取り扱いにご注意ください)。

続けるためのコツ・注意点

🗓 週1回、曜日を決めて。
「毎週○曜日」と決めると、うっかり防止になります。時間帯は朝でも夜でも、食事と関係なくOKです。

📍 打つ場所は毎回ずらす。
同じ場所に続けて打つと、しこりや皮膚トラブルの原因に。お腹なら左右や上下で少しずつ位置を変えましょう(おへその周り5cmは避けます)。

🍽 吐き気対策は「少なく・ゆっくり」。
1回の食事量を控えめにし、脂っこいもの・食べすぎを避けると、胃腸症状が出にくくなります。水分はこまめに。

⚠ 打ち忘れたとき。
気づいた時点で予定日から数日以内であれば打てる場合がありますが、次回が近いときは1回飛ばします。2回分をまとめて打つことは絶対にしないでください。迷ったら遠慮なくご連絡を。

❄ 保管は冷蔵庫で。
2〜8℃で、凍らせないように保管します。なお、購入してからご自宅へお持ち帰りいただく途中は、保冷剤などで冷やすなどの処置は必要ありません。

🗑 使用後の廃棄方法。
相模原市・町田市・八王子市にお住まいの方は、行政へ確認済みで、使用済みのマンジャロはご家庭で一般ゴミとして廃棄いただけます(針の取り扱いにはご注意ください)。その他の地域の方は、お住まいの自治体の区分に従って廃棄してください。

マンジャロメディカルダイエットの流れ

1診察・問診
体重・これまでの病気・お薬の状況をうかがい、マンジャロが向いているか医師が判断します。

2説明・同意
効果・副作用・費用をご説明し、ご納得いただいたうえで開始します。疑問はその場で何でもお聞きください。

32.5mgで開始
まずは少量から。打ち方も院内でご説明します。

4経過観察・増量
体の反応や副作用をみながら、必要に応じて医師が増量を判断します。

5生活習慣のサポート
食事・運動の習慣づくりも一緒に。リバウンドしにくい体づくりを目指します。

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受診方法

マンジャロの処方には、必ず医師の診察が必要です。診察では、毎回かならず体重測定を行い、副作用や体調の確認とあわせて、お薬が適正に使われているか・効果が出ているかを確認します。ご来院の前に、「順番受付」と、マンジャロ メディカルダイエットの「WEB問診」を必ず完了させてください。

1順番受付 来院当日に、WEB・スマホから診察の順番をお取りください。午前診療は午前8:00から、午後診療は14:00から順番を取ることができます。診察順番が遅い番号でも、医師が診療内容を確認するために、午前は12:15までに、午後は17:45までに、一度来院してください。

2WEB問診 受診前に必ずご入力ください。

3ご来院 マンジャロメディカルダイエットの受診であることを、受付で必ずお伝えください。

順番受付・WEB問診の入力方法や受付時間の詳細は、こちらをご覧ください。 → https://obanaika.com/about/time/
※健康保険証・お薬手帳などがあればご持参ください。※休診日・検査予定・ワクチン情報は公式LINEでもお知らせしています。

同日の保険診療はお受けできません

マンジャロによるメディカルダイエットは自由診療です。制度上、同じ日に保険診療(保険を使った診察・お薬の処方・検査など)をあわせて受けることはできません。
保険診療をご希望の場合は、別の日に改めてご受診ください。風邪や生活習慣病などの保険診療と、メディカルダイエットの自由診療は、日を分けてのご案内となります。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解をお願いいたします。

マンジャロのよくあるご質問

注射は痛いですか?

針はごく細く、痛みは比較的少ない設計です。冷たいまま打つと痛みを感じやすいため、室温になじませてから打つのがコツです。

どのくらいで効果が出ますか?

食欲の変化は比較的早く感じる方が多いですが、体重への現れ方には個人差があります。短期間で結果を求めず、数ヶ月単位で、あせらず取り組むことをおすすめします。

保険は使えますか?

ダイエット目的の場合は保険適用外(自由診療)です。マンジャロは2型糖尿病には保険適用がありますが、減量目的は適応外使用となります。

やめたらどうなりますか?

中止すると食欲が戻り、リバウンドすることがあります。治療中に食習慣・運動習慣を整えておくことが、やめた後の体重維持につながります。

お酒は飲んでもいいですか?

少量であれば差し支えないことが多いですが、飲みすぎは胃腸症状や低血糖のリスクを高めます。気になる点は診察時にご相談ください。

まずは一度、ご相談ください

マンジャロが自分に合うのか、不安なこと・気になることは、診察の場で何でもお聞きください。院長が一人ひとりの状態をみて、安全に取り組めるかをていねいに判断します。スタッフ一同、あたたかくお迎えいたします。ご来院の際は「順番受付」と「WEB問診」の入力をお願いします。

【自由診療・適応外使用についてのご案内】
マンジャロ(チルゼパチド)は、日本では2型糖尿病の治療薬として承認されているお薬です。本ページで紹介する減量(メディカルダイエット)目的での使用は、国が承認した効能・効果の範囲外の「適応外使用」であり、保険適用外の自由診療となります。
実は、まったく同じ成分で肥満症の治療薬として国内承認された薬剤(ゼップバウンド)もありますが、処方できる医療機関や対象が限られています。
適応外使用のため、万一重い健康被害が生じても「医薬品副作用被害救済制度」の対象外です。効果・副作用には個人差があり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。治療をご検討の際は、医師の説明を十分にご理解のうえ、ご判断ください。

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