眠れない|不眠症・睡眠障害の治療
MENU CLOSE
大場内科クリニック

〒252-0231
神奈川県相模原市中央区相模原
1丁目2−6

公式SNS
  • twitter
  • LINE
  • Facebook
  • Instagram
リーフキッズ保育園 相模原(当院院長が理事長の保育園です)

診療のご案内

眠れない|不眠症・睡眠障害
の治療

この記事のまとめ

なかなか眠れない日が続くと、つい「自分の意志が弱いせいかも」と落ち込んでしまいがちです。でも実際には、体内時計や自律神経、ストレスなどが関わる医学的な問題なのです。仕組みを正しく知って向き合っていけば、少しずつ改善していけますので、どうか安心してくださいね。
睡眠には、眠っている間に脳へたまった老廃物(いわゆる”脳のゴミ”)を洗い流し、脳の炎症をやわらげてくれるという大切な働きがあります。ぐっすり眠る時間は、いわば「脳をメンテナンスするための、かけがえのないひととき」なのです。
まずは、起床時刻をなるべく一定にする/朝の光をしっかり浴びる/寝る前のカフェイン・アルコール・スマホを控える、といった生活習慣(睡眠衛生)を見直すことから始めてみましょう。こうした毎日の積み重ねが、治療の土台になっていきます。
生活習慣を整えてもなお十分に眠れないときには、睡眠薬を「一時的な手助け」として使う方法があります。ただし、お薬にはいくつかのタイプがあり、どれを選ぶかがとても大切になります。
従来型(ベンゾジアゼピン系など)は効き目を感じやすい反面、依存やふらつき、記憶障害(健忘)といったリスクには気をつけたいところです。一方、新しいタイプのオレキシン受容体拮抗薬は依存性が少なく、より安心して使いやすいのがうれしい特徴です。
大きないびきをかく、呼吸が止まる、日中に強い眠気がある――そんなときは、睡眠時無呼吸症候群など別の病気がひそんでいることもあります。ご自身だけで判断せず、どうぞ一度ご相談くださいね。



目次

眠れない夜が続いていませんか?

しんと静まり返った夜、布団に入っても目だけがさえてしまい、耳につくのは時計の音ばかり――。「明日も仕事なのに」と焦れば焦るほど眠気はどこかへ逃げていき、うっすらとした心細さを抱えたまま朝を迎える。そんな夜を過ごしたことのある方は、決して少なくないのではないでしょうか。
一時的に寝つきが悪くなることは、誰にでも起こります。ただ、それが数週間以上も続いて日中の生活に支障が出てくるようになると、「不眠症」という治療の対象になってきます。眠れないのは、根性や気合いが足りないからではありません。原因をていねいに見きわめて、生活習慣と(必要に応じて)お薬を上手に組み合わせていけば、多くの方で改善が見込めますので、どうか一人で抱え込まないでくださいね。

こんなお悩みはありませんか

布団に入っても30分〜1時間以上寝つけない(入眠障害)
夜中に何度も目が覚めてしまう(中途覚醒)
予定より早く目が覚め、その後眠れない(早朝覚醒)
睡眠時間は足りているのに、ぐっすり眠った感じがしない(熟眠障害)
日中に強い眠気・だるさがあり、集中できない
「眠れないこと」自体が不安で、夜が怖い
市販薬やお酒に頼りがちになっている

ひとつでも当てはまり、生活に影響が出ているなら、早めのご相談をおすすめします。

不眠症・睡眠障害とは

不眠症とは、眠るための環境はきちんと整っているのに、寝つき・睡眠を保つこと・眠りの質のいずれかにうまくいかない部分があり、日中に心や体の不調が出てきてしまう状態のことをいいます。睡眠にまつわる悩みは不眠症だけにとどまらず、睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群、概日リズム睡眠・覚醒障害など、実にさまざまなものがあります。

不眠の4つのタイプ

入眠障害(寝つきが悪い)

布団に入ってもなかなか眠れないタイプ。不安や緊張、就寝前のスマホなどによる交感神経の高ぶりが関係しやすいのが特徴です。

中途覚醒(途中で目が覚める)

いったん眠っても夜間に何度も目が覚めるタイプ。加齢やアルコール、睡眠時無呼吸などが背景にあることがあります。

早朝覚醒(朝早く目が覚める)

予定より2時間以上早く目覚め、その後眠れないタイプ。高齢の方や、うつ状態に伴って現れることがあります。

熟眠障害(ぐっすり感がない)

睡眠時間は取れているのに「休まった感じ」がしないタイプ。眠りが浅く分断されているサインで、無呼吸などが隠れている場合もあります。

なぜ眠りが必要なのか|睡眠は「脳のゴミ出し」の時間

「そもそも人は、どうしてこれほどまでに眠りを必要とするのでしょうか?」――近ごろの脳科学の研究によって、その答えのひとつが少しずつ見えてきています。

睡眠中に脳がクリーニングされる仕組み

私たちの脳は、日中に働かせれば働かせるほど、その副産物として老廃物(いわば”脳のゴミ”)を少しずつため込み、軽い炎症のような状態が起きてくると考えられています。そして睡眠には、この老廃物をきれいに回収して脳の中を整えてくれる、メンテナンスのような役割があるとされているのです。そう考えると「ぐっすり眠る」ことは、翌日の脳のコンディションを整えるための、とても前向きな健康習慣だといえるでしょう。
だからこそ、昼間はしっかり太陽の光を浴びて活動し、心地よい疲れをためておくことが、夜の深い眠り(=じゅうぶんな脳のお掃除)へとつながっていきます。

「無理やり眠る」と脳の掃除が滞ることも

ただ、ここで心にとめておきたいのは、「眠ってさえいればそれでいい」というわけではない、ということです。お酒や一部の睡眠薬によって”むりやり眠らされている状態”では、脳が本来もっているお掃除の力がじゅうぶんに発揮されないのではないか、とも言われています。「しっかり寝ているはずなのに、なぜか疲れが抜けない」――そんなふうに感じるときは、老廃物の回収がうまく進んでいないサインなのかもしれません。
眠りの「長さ」だけでなく「深さ・質」も大切に守っていくこと。これこそが、睡眠治療における大きなテーマなのです。

まずは生活習慣から|よく眠るためのセルフケア(睡眠衛生)

ぐっすり眠るための土台となるのは、「体内時計を整えること」、そして「寝る前に高ぶった神経をゆるめてあげること」の二つです。お薬に頼る前に、まずは次のような生活習慣(睡眠衛生)から、ひとつずつ見直してみませんか。

1. 起床時刻と朝の習慣

できるだけ毎日、同じくらいの時刻に起きる習慣をつけてみましょう。お休みの日も大きくずらさないでいることが、体内時計のしっかりとした土台になってくれます。
目が覚めたら、なるべく早いうちに太陽の光を浴びてください(カーテンを開ける、少しの時間でも外に出てみる、など)。起きてから15〜30分ほどが目安です。
朝ごはんを抜かないことも、とても大切なポイントです。炭水化物とタンパク質をとると体温と目覚めの度合いが上がり、昼と夜のメリハリが自然とついてきます。

2. 日中の過ごし方(運動・昼寝・ストレス)

日中に軽い有酸素運動や筋トレを取り入れると、夜に深い眠りが得られやすくなります。中くらいの強さの運動を、週に3回以上おこなうのが目安です。
お昼寝をするなら15〜30分以内にとどめて、15時より前に切り上げましょう。長すぎる昼寝や夕方以降のうたた寝は、夜の眠りを浅くしてしまいます。
仕事や心配ごとを寝床まで持ち込まないために、夕方から夜のうちに翌日の予定ややることを紙に書き出しておくのがおすすめです。布団の中で同じことをぐるぐる考えてしまう時間が、ぐっと減りやすくなります。

3. 夕方〜夜の生活習慣(食事・飲酒・カフェイン)

夕食は、寝る3時間前までにすませておきたいところです。寝る直前の食事や夜食は、消化のはたらきで体温が上がったり、逆流の症状が出たりして、眠りをさまたげてしまいます。
カフェイン(コーヒー・緑茶・エナジードリンクなど)は、寝る8時間前を過ぎたら控えめに。カフェインに敏感な方は、もう少し早い時間から減らしていくと安心です。
寝つきをよくする目的でお酒を飲むのは、できれば避けたいところです。「寝つきはよくなるけれど、眠りが浅くなって途中で目が覚めやすくなる」ためで、飲まれる場合は適量にとどめてくださいね。

4. 就寝前1〜2時間の過ごし方(リラックスとデジタルデトックス)

寝る1〜2時間ほど前に、ぬるめのお風呂(40℃前後で15〜20分くらい)につかると、その後にゆるやかに下がっていく体温が、心地よい眠気を運んできてくれます。
スマホやパソコン、テレビなどの強い光や、情報量の多いコンテンツは、少なくとも寝る1時間前には手放しておきましょう。どうしても必要なときは、ナイトモードやブルーライトカットを活用してみてください。
深呼吸やストレッチ、ゆったりしたヨガ、マインドフルネスなど、静かなリラックスの時間を毎晩の習慣にすると、それが”眠りへのスイッチ”となって、寝つきが安定してきます。

5. 寝室の環境づくり

室温は18〜26℃ほど、湿度は40〜60%くらいを目安にして、ご自身が心地よいと感じられる range へ整えてみましょう。
照明は暖かみのある色で少し暗めにし、眠るときはできるだけ真っ暗に近づけてあげてください。暗さがメラトニンの分泌を後押ししてくれます(アイマスクや遮光カーテンもおすすめです)。
寝具は、柔らかすぎず硬すぎないものを。仰向けでも横向きでも背骨が自然なラインを保てる高さの枕とマットレスを選ぶと、体がぐっと楽になります。

生活習慣の見直しだけでは不十分なとき

セルフケアを続けてみてもなかなかよくならないときや、次のようなサインが見られるときは、その裏に何らかの病気がひそんでいることもあります。どうか早めに医療機関で相談してみてくださいね。

6時間以上は寝床にいるのに「休めた気がしない」
日中の眠気が強く、仕事や運転に支障が出てしまう
いびきが大きい、ご家族から「寝ている間に息が止まっているよ」と言われる → 睡眠時無呼吸症候群の可能性があります
気分の落ち込みや不安が強く、眠れない日が長く続いている → うつや不安障害などが背景にひそんでいることもあります
高血圧や糖尿病などの持病をお持ちである

とりわけ高血圧や糖尿病、うつ、不安障害といった慢性の病気をお持ちの方の場合、睡眠の質の低下と病気とが、お互いに悪い影響を及ぼし合ってしまいます。生活習慣を整えていくのと同時に、もともとの病気をきちんとコントロールしていくことも、同じくらい大切になってきます。

睡眠薬の正しい知識|「後悔しない」選び方

「睡眠薬はなんだか怖い」「一度飲みはじめたら、やめられなくなるのでは」――そんなイメージから、必要な治療に踏み出せずにいる方も少なくありません。けれども、きちんと知っていただければ、睡眠薬はとても心強い味方になってくれます。ここでは、お薬のタイプごとの特徴を、専門的な視点から整理してご紹介していきますね。

睡眠薬は”悪者”ではない|リベンジ夜更かしと現代人の疲れ

睡眠衛生を整えていくことは、やはり大前提になります。とはいえ診察の場では、「スマホを眺めている時間だけが、唯一ほっとできるんです」「よくないと分かっていても、つい2時間もショート動画を見てしまって……」といったお声を本当によく耳にします。これは、日中に自分の時間を犠牲にしてしまった分を、夜のうちに取り返そうとする「リベンジ夜更かし(報復性夜更かし)」とも呼ばれるもので、現代を生きる私たちの疲れが表れた姿ともいえるでしょう。 生活習慣を整えられるのが理想ではあります。けれども「それすらできないほど、心がくたびれてしまっている」ときにこそ、脳のお掃除を後押ししてくれる一時的な助けとして、睡眠薬の出番があるのです。「お薬の力を借りて、少し休ませてもらう」ことは、決して負けなどではありませんよ。

従来型(ベンゾジアゼピン系・非ベンゾ系)の特徴と注意点

昔から広く使われてきた睡眠薬に、「ベンゾジアゼピン系(および非ベンゾ系)」と呼ばれるお薬があります。これらは、脳の中で興奮をしずめる役割をもつGABA(ギャバ)のはたらきを強めることで眠気を誘うのですが、そのときの脳の状態は、お酒を飲んだときに近いという特徴をもっています。不安がやわらぎ、筋肉もゆるんでリラックスできる一方で、次のような点には気をつけておきたいところです。

転倒・健忘・依存のリスク

転倒のリスク:筋肉がゆるむため、夜中にトイレへ起きた際にふらついて転びやすくなります。高齢の方はとくに注意が必要です。
前向性健忘:薬を飲んだ後の行動や記憶が抜け落ちることがあります。お酒で記憶をなくすのと似た現象です。
依存性:飲み続けると脳が薬に慣れ、薬なしでは寝つけなくなることがあります。

効果を実感しやすい反面、長期の連用には慎重さが求められる――これが従来型の薬です。

新しい発想|オレキシン受容体拮抗薬

ここ数年で、これまでとはまったく違う仕組みをもつお薬が登場しました。オレキシン受容体拮抗薬(ベルソムラ、デエビゴ、クービビックなど)と呼ばれるものです。
従来のお薬が、いわば脳を「強制的にシャットダウンする」ものだったのに対して、こちらは「目を覚ましておくスイッチのほうを、そっと切る」という発想から生まれました。脳を覚醒した状態に保っている「オレキシン」という物質のはたらきをおさえることで、自然な眠気をやさしく引き出してくれるのです。

メリット:依存性が極めて少なく、ふらつきもほとんどありません。
感覚:「ポワンとする」独特の心地よさは少なめで、あくまで自然な眠気を助けるイメージです。

「悪夢を見る」の意外な正体

このタイプのお薬を飲んで「悪夢を見るようになった」とおっしゃる方がいらっしゃいます。けれども、これはお薬が悪い夢をつくり出しているわけではないのです。ベンゾ系のように記憶が飛んでしまう(健忘)作用がないぶん、「本当は誰もが毎晩見ているはずの夢を、朝までしっかり覚えていられるようになった」ことが理由だと考えられています。むしろ、脳がきちんと記憶をとどめておけているという、うれしい証拠ともいえるのです。

体内時計を整える薬|メラトニン受容体作動薬

ロゼレム(ラメルテオン)は、体内時計をやさしく整えてくれるマイルドなお薬です。むりやり眠らせるのではなく、もともと備わっている睡眠と覚醒のリズムを、そっと後押ししてくれます。とくにご高齢の方や手術後の方において、「せん妄(意識の混乱)」を防ぐ効果が期待できるという、とても心強い強みをもっています。

【早見表】従来型 vs 新型

項目 従来型(ベンゾ系など) 新型(オレキシン系など)
イメージ 脳の強制シャットダウン 覚醒スイッチのオフ
感覚 ポワンとする、心地よさが強い 自然な眠気、リラックス感は控えめ
主なリスク 依存・ふらつき・記憶障害 重だるさ・夢を覚えやすい

現在の精神医学で優先的に検討される選択肢

副作用や長期的な依存リスクを考えると、現在の精神医学では安全性の高い新しいタイプが優先的に検討される傾向にあります。

1クービビック・ボルズィ:比較的新しく、作用時間が適切で翌朝への持ち越しが少ないのが特徴。
2デエビゴ・ベルソムラ:覚醒を抑える作用が安定しており、依存リスクを避けたい場合に検討されます。
3ロゼレム:体内時計を整えるマイルドな薬。高齢者・術後のせん妄予防という強みがあります。

※ご注意ください: ここでお伝えしているのは、あくまで一般的な傾向についての解説であり、特定のお薬をおすすめするものではありません。どのお薬が最適かは、年齢や持病、不眠のタイプ、暮らしの状況などによって、お一人おひとり異なります。処方や調整は、必ず医師の診察のもとでおこないます。すでにお薬を飲んでいらっしゃる方も、ご自身の判断でやめたり変えたりせず、まずは主治医にご相談くださいね。

当院の不眠症・睡眠障害治療の考え方

当院では、「ただお薬をお出しする」のではなく、眠れなくなっている背景を患者さんと一緒に整理していくことを、何よりも大切にしています。

1原因の見きわめ:不眠のタイプはもちろん、睡眠時無呼吸やうつ、不安など、背景にひそんでいる要因までていねいに評価していきます。
2まずは生活習慣(睡眠衛生)から:はじめの一歩として、日々のセルフケアの見直しを土台にしていきます。
3お薬は”賢く・一時的に”:必要と判断した場合には、依存の少ない新しいタイプを中心に、その方に合ったお薬を選んでいきます。
3目指すのは「お薬を卒業できる状態」:ずっとお薬を飲み続けることがゴールではありません。脳の環境を守りながら、根っこにあるストレスやうつ状態のケアも並行して進めていき、健やかな眠りを取り戻していただくことを目指しています。

「脳を強制的に止めてしまうのか、それとも覚醒のスイッチを穏やかに切ってあげるのか」――あなたの今の状態にぴったり合った方法を、どうか一緒に見つけていきましょう。

よくあるご質問

睡眠薬は一度飲むとやめられなくなりますか?

お薬のタイプによって変わってきます。従来型(ベンゾジアゼピン系)は依存に気をつけたいところですが、新しいオレキシン受容体拮抗薬は依存性がごくわずかで、より安心してお使いいただけます。きちんと選んで、医師と相談を重ねながら使っていけば、卒業を目指すことはじゅうぶんに可能ですので、どうかご安心くださいね。

市販の睡眠改善薬を飲んでいますが、受診したほうがよいですか?

一時的にお使いになるぶんには問題のないことが多いのですが、市販薬に頼る日が続いているようでしたら、一度受診をおすすめします。その背景に、治療が必要な不眠症や、別の睡眠障害がひそんでいることもあるからです。

お酒を飲むとよく眠れます。続けても大丈夫ですか?

残念ながら、おすすめはできません。アルコールは寝つきをよくしてくれる一方で、眠りを浅く途切れがちにして、夜中に目が覚めやすくしてしまいます。脳のお掃除もさまたげてしまうため、「寝たはずなのに疲れが抜けない」という状態を招く原因にもなるのです。

どのくらい眠れなければ受診の目安ですか?

寝つきの悪さや夜中に目が覚めてしまうことが週に数回のペースで数週間以上続いていて、日中の眠気やだるさなど暮らしへの支障が出てきているようでしたら、受診をご検討ください。大きないびきや、日中の強い眠気がある場合は、どうか早めにご相談を。

生活習慣を変えるだけで治りますか?

症状が軽い段階であれば、睡眠衛生を見直すだけでよくなっていく方も多くいらっしゃいます。ただ、無呼吸やうつ、不安などが背景にひそんでいる場合には、それだけでは足りないこともあります。まずは原因をていねいに見きわめることが、何より大切です。

眠れないとお悩みの方へ|受診のご案内

「たかが不眠だから」と我慢を重ねていると、日中のパフォーマンスが落ちるだけにとどまらず、高血圧や気分の落ち込みなど、心と体のさまざまな不調へとつながっていくことがあります。
眠れない夜がつらくてたまらないとき、その原因を一緒にひとつずつ整理して、あなたに合った方法を見つけるお手伝いをいたします。「脳がしっかりお掃除されて、すっきりとした気持ちで朝を迎えられる」――そんな眠りを、どうか一緒に取り戻していきましょう。
眠れないこと、睡眠にまつわるお悩みは、どうぞお気軽にご相談くださいね。
なお本ページは、睡眠と不眠症についての一般的な情報をお伝えすることを目的としたもので、お一人おひとりの診断や治療方針を示すものではありません。症状やお薬に関しては、必ず医師にご相談ください。

ページトップ