この記事をシェアする

投稿日:2016年01月08日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。高血圧は血圧が基準値より高い状態が続くことで診断されます。高血圧自体に自覚症状はほとんどありませんが、命に関わる病気を引き起こす原因となります。

高血圧が引き起こす病気

高血圧な状態が続くと血管に負担がかかり続けます。血管は元々ゴムのようにやわらかく弾力があるのですが、負担がかかり続けることでだんだん固くなっていきます。この固くなった状態が動脈硬化です。血管の弾力が失われることで負担に耐えきられなくなった血管が破れて体内で大量出血を起こすことがあります。病気としては脳出血があげられます。血液の流れが悪くなったことで血栓ができてしまうことま多く、その血栓が血液の流れにのって移動しつまらせてしまうこともあります。疾患としては脳梗塞や心筋梗塞があげられます。この他にも高血圧が原因で発症する病気は数多くあります。命を落としてしまったり、身体に障害が残る可能性の高い病気が多いため日頃から予防に努める必要があります。生活習慣の見直し、しっかり診察を受ける事が悪化予防になります。

高血圧は循環器科の診療疾患です。循環器科をかかりつけ医にし、しっかり診察をうけて下さい。診察をうけ処方された薬を正しく服用していれば悪化を予防することができます。

この記事をシェアする