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投稿日:2016年05月01日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。風邪を引いた後にせきだけずっと残っているなどの症状はありませんか。一か月近くせきのみ続く場合は風邪ではなく咳喘息かもしれません。早めの受診が必要です。

なかなか治まらないせきは要注意

せきが続くと夜も眠れず、体力もどんどん消耗されてしまいます。また日常生活にもとても影響がでてしまいます。
このように続くしつこいせきは、咳喘息と言って、気管支が非常に過敏になっている状態です。咳喘息は喘息のような肺の音はなく、しつこいせきが長く続く症状をいいます。あなたの症状がもしそうであれば、市販のせき止めや風邪薬では治りません。そのような時のために、普段からあなたが選ぶ呼吸器科のかかりつけ医を見つけておくととても安心です。咳喘息は何度も再発します。すこしでもおかしいなと思ったら、呼吸器科のかかりつけ医に相談してみましょう。早めの治療をすることによって回復も早く、喘息や肺炎などの重症化も防ぐことができます。日頃から自分の体調を気軽に相談できるようなお医者さんを見つけておきましょう。

せきは止めようと思っても止められません。きちんと受診して治療をする必要があります。呼吸器科のかかりつけ医がいることで、日々の生活を安心して快適に過ごすことができるのです。

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