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投稿日:2016年04月12日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。眠っているときに息苦しさを感じて起きてしまう人や、きちんと睡眠時間を確保しているはずなのに日中極度の眠気を感じてしまう人は閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の可能性があります。

大きないびきが続くなら要注意

睡眠中のいびきは珍しい事ではありませんが、音が大きくて毎日続くようなら閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の疑いがあるため要注意です。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は上気道が狭くなって呼吸に必要なスペースが無くなることでいびきや無呼吸といった症状が引き起こされます。健康的な睡眠が阻害されると疲れやすさだけでなく、高血圧や不整脈、心不全といった恐ろしい合併症を引き起こしかねないため、何らかの症状を自覚したら医療機関で治療を受けることが大切です。
受診の際は当院の呼吸器内科のように、呼吸器を専門に診るクリニックを選びましょう。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の診断は一晩検査入院をして呼吸や脳波の様子を観察する必要があるため、専門知識や機材が必要となるからです。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は単に眠気や疲れが取れないといった症状を引き起こすだけでなく、心臓や血管に負担をかけるので高血圧や不整脈といった合併症にも注意が必要となります。そのため早めの受診が大切となるでしょう。

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