この記事をシェアする

投稿日:2016年03月24日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。皆さんは結核という病気をご存知でしょうか。症状としてはせきや痰、発熱がまず発症するため、あれ風邪をひいたかなとついつい思いがちです。

風邪と間違えやすい結核

結核は10人に一人か二人の割合で発症するといわれています。この病気のかかってしまうと、さきほども述べたように風邪に似た症状が現れます。しかし、そのまま放置をしておくと呼吸困難になる可能性があるので注意してください。また、骨や腎臓といった他の臓器にも転移しやすいので放っておくのはとても危険です。潜伏期間は半年から2年と結構長いです。そのため、検査によって症状が現れる前に見つけることが可能です。企業に就職する際に行われる雇入時健康診断では結核検査の健診項目がありますので、ここで見つけることが出来れば苦しむことなく治療を進めることができます。治療方法は薬物療法となります。多くの場合、6ヶ月以上飲み続ける必要がありますが、完治する病気なので心配はいりません。他の人に移してしまう前に早く治してしまいましょう。

雇入時健康診断は当院で行っています。もちろん、結核検査の健診項目もございますので、健康診断の必要があったらぜひ当院にお越し下さい。事前に電話で予約してもらえればスムーズに行うことができますのでよろしくお願いします。

この記事をシェアする