この記事をシェアする

投稿日:2016年01月15日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。胸がドキドキしたり、脈が速いと感じたことはありませんか。全く病気と関係のない動機もありますが、実は恐ろしい病につながる場合もあるのです。動悸を感じたときは、放っておかずに早めの受診を心がけましょう。

病気につながる動悸の種類って?

動悸は緊張や興奮が原因で起こることもありますが、中には病気に関係する種類のものがあります。その1つが心房細動というものです。これは、不規則に脈が速くなる場合に考えられます。心房細動は高齢者に発症しやすいのが特徴です。心房細動自体が命に関わる可能性はありませんが、この状態が続くと脳梗塞や心不全になる恐れがあります。他にも心室粗動という動悸があります。これは心室の筋肉の収縮が不規則になることによって起こります。致死性不整脈とも呼ばれ、処置が遅れると死に至る可能性のある恐ろしいものです。そのため心室粗動には一刻も早く治療が必要なのです。大場内科クリニックでは動悸の診療も行っています。患者さん1人1人に合わせて適切な処置を行っているので、動悸の診療をお探しの方は気軽に相談してください。

動悸のことについて少しは理解していただけたでしょうか。脈の速さを感じたりするだけでは案外そのままにしておきがちな方が多いはずです。しかしこのように死に至る危険性もあるので早めの対応が大切になります。

この記事をシェアする