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投稿日:2015年11月25日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。機能性ディスペプシアという言葉を知っている方は、どの位いるでしょうか。あまり馴染みがなくピンとこない方もいるかもしれません。

機能性ディスペプシアかもしれない

しかしその症状を知ると、自身にも思い当たるふしがあるかもしれません。機能性ディスペプシアとは、内視鏡検査などを行って物理的な異常を認められないにも関わらず、胃の不調が慢性的に続いていることです。みぞおちの痛みや、胃もたれなどの症状がみられます。胃は、本人は自覚せずとも、知らず知らずのうちに日頃のストレスの影響を受けやすいものです。受けたストレスに比例するように、胃の具合も悪くなるケースもあります。胃の調子がひどく悪いと、動くのも億劫になったり、身体を横にして休んでいても一向におさまらない時もあります。また、胃の不調から吐き気をともなうこともあり、とてもつらいものです。何か重い病気がひそんでいるのではないかと気になってしまい、かえってストレスになる可能性もあります。

しかし、検査を受けてみて物理的な異常はないとわかっただけでもほっとするものです。つらい胃の不調に悩まされている方は、機能性ディスペプシアなのかどうかを調べるためにも、早めにかかりつけ医の診療を受けることが大切です。

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