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投稿日:2015年10月10日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。比較的に多くの人が経験する病気の症状で、せきがあります。このせきのイメージは、風邪の時に出るということを小さな頃から知っています。しかし風邪の時ばかりでは、もちろんありません。

せきの診療の注意点は

せきが出るときは、体の中に入り込んだウイルスや異物を体から追い出そうとする体の反応です。なので、ウイルスや花粉などが体に入り込んだことを表します。追い出そうとする時のせきは必要な事なので、日常生活に支障がないならばせき止めはあまり使わないほうが良いのです。しかし追い出せばせきは止まるのに、市販の薬を飲んでもなかなか治らないときは、原因が別にあると考えます。例えば喘息などのアレルギー反応でのせきや肺炎、肺がんなどの大きな病気などです。放置しておけば悪化してしまい、最悪なケースでは命を落としてしまう可能性もあります。長くせきの症状がある場合は早めの受診をお勧めします。せきの診療では問診などで飲んだ薬や使ったうがい薬など報告するのが良いでしょう。例外として長期間の発熱や胸の痛みが生じる場合はすぐに受診をしてください。

風邪の症状で有名なせきの症状は、実は大きな病気のサインかもしれません。たかが風邪だと放置することのないように、違和感があるならば早めの受診をすることが大切です。

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