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投稿日:2015年10月08日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。風邪を引いたと思ったら、せきが長引いていてなかなか治らない、せきが何度も繰り返して2年以上も続いている、という症状はありませんか。もしかしたら気管支炎になっているかもしれません。

早めの受診で気管支炎の悪化を防ごう

気管支炎は気道が炎症を起こしている状態で、その炎症が気管支全体に広がるとせきやたんが出たり、熱がでたりすることもあります。また、慢性気管支炎になるとせきが治ったり悪化したりを繰り返してしまいます。特に空気が乾燥する冬に悪化する場合が多いようです。
気管支炎は、風邪やインフルエンザなどにより炎症が起きた場合や喫煙などで慢性的に喉にダメージが原因でおこる場合もあり、長引くせきを、風邪だと思い軽く考えて放置していると、実は気管支炎になっていた、という事もありえます。
また、気管支炎は悪化すると肺炎を引き起こすこともあるため、せきが治らないと感じたら、医療機関での早めの受診が重要です。早期に気管支炎の診療を受けることで、症状の悪化や治療の長期化を防ぐことができます。
気管支炎の診療についてわからないことがあれば、呼吸器内科がある病院で相談しましょう。

気管支炎は風邪など細菌やウィルスが原因でおこることもあるため、予防がとても大切です。風邪をひかないように、帰宅後に手洗いをするなど清潔な状態を保つようにしましょう。また気管支炎の診療について、かかりつけの医者を決めておくのも良いでしょう。

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