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投稿日:2016年06月18日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。せきが止まらない、喉に痛みがある、色のついた痰がよく出るなどの症状が見られ1~2週間以上長引く場合、風邪ではなく気管支炎の可能性があります。

気管支炎の症状と治療方法

気管支炎は肺に空気を送る働きを持つ気管支の炎症によるものです。気管支は呼吸をする上で最も重要な部分ですので深刻な場合、呼吸が困難になり大変危険です。せきが長期間止まらず悪化し、喉の痛みや色のついた痰(黄色い痰や濁った痰)が出るなどの症状が見られたら、単なる風邪ではなく気管支炎の可能性があります。また風邪を放っておくと気管支炎になってしまう場合もあります。3週間以内にわたり症状が続く急性気管支炎、8週間以上にわたり症状が持続する慢性気管支炎の2種類があり、気管支の狭い子供や免疫力が弱い方やヘビースモーカーの方がかかりやすいです。また気管支炎の診療をせずそのままにしておくと慢性化するだけでなく、気管支炎が肺に達して肺炎を起こす危険性もありますので、早めの受診をお勧めします。気管支炎の診療では呼吸機能検査などで肺の機能を調べます。

風邪の症状にも似ていますが、せきが止まらず悪化してのどの痛みや色のついた痰がよく出るなどの症状が長期間続く場合や、少しでも症状が気になる方は早めの受診をお勧めします。

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