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投稿日:2016年06月23日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。寝ている間の大きないびきを指摘されたことはありませんか?日中、強い眠気を感じたり、体が重く集中力が続かないことはありませんか?該当する場合は睡眠時無呼吸症候群を疑ってみましょう。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に呼吸が止まってしまい、睡眠中に無呼吸や低呼吸になり、睡眠の質が下がる病気です。症状としては大きないびき、日中の強い眠気があります。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)には、大きく分けて閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)と中枢型睡眠時無呼吸症候群(中枢型SAS)がありますが、ほとんどの場合が閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)になります。鼻または口から肺に至るまでの空気の通り道である気道の一部が狭くなったりふさがってしまうのです。
当院では紹介状なしに睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療が可能です。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)が疑われる場合には検査を行い、結果睡眠時無呼吸症候群(SAS)であった場合、治療を行います。
CPAP療法と言う方法で、鼻にマスクをつけ、気道に圧力をかけて空気を送りこみ、睡眠中に気道が塞がらないようにします。この方法で睡眠の質が改善し、日中の眠気が少なくなります。

呼吸がストップしてしまうと、突然死してしまう可能性もあります。日中、車の運転中に眠気が強くなると、大事故に繋がりかねません。ご自分でお心当たりがある場合はもちろん、ご家族で該当される方がいらっしゃる場合は、一度検査を受けられることをおすすめします。

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