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投稿日:2016年07月16日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。発熱というと多くの人が自宅で様子を見てみようと思われますが、発熱以外にも何か症状がでているときには早めの受診をするようにしてください。

どうして早めの受診が必要?

発熱の診療というとなかなか受診までしなくても、と考えがちです。しかし、インフルエンザや熱中症といった原因で発熱しているとなると受診せずにいると重症化する可能性があります。水分補給をして安静にしていても熱が38度以上続くといったときには受診するようにしてください。また、海外に行っていた場合にはエボラ出血やデング熱の疑いもありますので、その場合には早急な治療が必要になります。
また、周りの人への感染を防ぐという観点からも発熱の受診には大きな意味を持っています。インフルエンザやエボラ出血、デング熱には強い感染力があり感染している人が治療を行っていないと周りの人にも感染してしまいます。それらを防ぐためにも、発熱が続く、発熱以外の症状があるといったときには早めの受診をしてください。

発熱の診療を受ける際には、予め医院に高熱があることを伝えてくださると他の患者様への感染予防にもつながります。たとえせきがなくてもマスクの着用しての受診をお願いします。

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