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投稿日:2016年11月27日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。胆石といえば、激しい痛みが出ることで知られています。実際には、胆石を持っていても症状が全く出ないというケースもあります。そういった人であれば、その後もほとんど症状が出ないで推移することが一般的です。手術による治療を受けるかどうかについては、かかりつけ医としっかり相談するのが得策です。

胆石の症状を拡大しないための注意です

胆石ができる直接の原因は、胆汁が固まるところにあります。症状の拡大を防ぐためには、食生活に留意することが需要なポイントです。とりわけ、避けるのが好ましい食べ物は、脂肪の多い食品です。コレステロールを増やすことにつながるからです。加工食品やインスタント食品は好ましくありません。逆に、すすんで摂っていくほうがいいものとしては、肉や魚、豆腐などの高たんぱくの食品です。さらに、ビタミンCは、コレステロールを胆汁酸に変えていく作用を後押しする働きを持っています。オレンジや小松菜、ブロッコリーなどのように、ビタミンCをたっぷり含んだ食べ物を積極的に摂る事が望ましいです。また、水分も多く摂取することが大事で、目安としては1日2リットルを飲むことが推奨されています。

胆石は食生活の影響を受けて発症することが多いです。現在以上に拡大させないためにも、食事の内容には十分な注意が必要となってきます。当クリニックの消化器科でも診療の実績は多いです。

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