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投稿日:2016年11月04日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。高コレステロール血症は、LDLコレステロール値が140mg/dl以上の状態で放置すると動脈硬化を引き起こし心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。

高コレステロール血症の症状

高コレステロール血症の診療は血液検査で簡単に判定できるので早めの受診を行い早期に対策をする必要があります。2007年から高コレステロール血症と高脂血症を総称して脂質異常症と呼ばれるようになり、血中の脂質成分が異常値になっている状態を示します。原因は家族性のものや遺伝子異常がありますが、生活習慣の乱れもひとつの要因となっています。高コレステロール血症では、高血圧や糖尿病を合併する事も多い病気で悪化しないうちに生活習慣の見直しを行う事がお勧めです。8割は食生活が関係していると言われ、高カロリー、高コレステロール、脂質の多い物、アルコールは避けるのが重要です。青魚や食物繊維はコレステロールを下げLDLコレステロールを正常値へ近づけてくれます。更に食事管理を行いながら運動も取り入れると非常に効果的です。

高コレステロール血症の診療で異常を認められた方は、年一回は健康診断を受け数値の変動が無いかチェックする事が重要です。日々のちょっとの心がけで悪化するのを確実に防げます。

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