睡眠時無呼吸症候群(いびき)外来 / CPAP療法 - 相模原 大場内科クリニック
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診療のご案内

睡眠時無呼吸症候群(
いびき)外来/CPAP療法

いびき・睡眠時無呼吸症候群
検査や治療法を簡単にわかりやすく解説

「いびきや睡眠中の呼吸停止などを家族や知人に言われてしまった!?」
「会社で居眠りしたら、病院で検査するよう言われた」
「バス、タクシー、トラックのドライバー、会社から睡眠時無呼吸症候群について検査・治療をするように指示された」

夜中の大きないびきで家族に迷惑をかけていませんか?睡眠中の無呼吸、ご家族に心配されていませんか?日中どうしても眠くて仕事に集中できない、朝起きても疲れが取れない…もしかするとそれは睡眠時無呼吸症候群かもしれません。JR相模原駅1分(神奈川県相模原市中央区)にある当クリニックのいびき・睡眠に関する外来では、まずはご自宅でできる簡単なチェック(簡易PSG検査)から始めて、AHI(RDIやODI)やSpO2の数値をしっかりと検査いたします。入院しないでご自宅で精密検査(PSG検査)もできます。症状の原因を突き止めた上で、CPAP治療やマウスピース療法、さらには日常の食事・運動習慣の改善、生活習慣病の改善も含めた総合的な対策をご提案しています。「このいびき、何とかならないかな」「昼間の眠気をどうにかしたい」とお悩みの方、一人で抱え込まずに気軽にご相談ください。きっと快適な睡眠を取り戻すお手伝いができるはずです。

いびきや睡眠時無呼吸症候群について検査、CPAPなどの治療方法、通院方法などについて解説しました。CPAP治療で十分効果があると医師との対面診療で認められた場合はオンライン診療でCPAP治療を継続することができます。当クリニックは相模原市中央区、JR相模原駅徒歩1分です。

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群
(Sleep Apnea Syndrome:SAS(サス))

あなたの家族は「いびき」をかいていませんか?

当院では入院せずに検査ができます

夜中のいびきや無呼吸で家族に心配をかけていませんか?相模原市の当院では、睡眠時無呼吸症候群の症状チェックから治療まで幅広く対応、神奈川県内からも患者さんがいらっしゃいます。 当院では入院せずに検査ができます。従来の入院検査とは違い、ご自宅でリラックスしながら睡眠の状態を詳しく調べることができます。AHIやSpO2の測定も含めた精密検査が可能で、CPAP治療やマウスピースなど最適な対策をご提案いたします。

居眠り運転による交通事故、突然死、生活習慣病の悪化

家族であるあなたにできることがあります。“いびき”をかいているご家族に検査を受けるよう勧めてください。
日本における閉塞性睡眠時無呼吸症候群の患者さんの約4割は肥満ではなく、約半分の患者さんは日中の眠気がないとも言われています。“いびき”をかいているかが、手掛かりとなります。

大きないびき、日中の眠気、集中力低下、
居眠り運転による交通事故

眠っている時に呼吸が止まり、それが原因となって日常生活に様々な障害を引き起こす病気です。
多くは空気の通り道が狭くなることによって起こる閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)で、特に重症型にはCPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)装置による治療が有効とされています。

あなたのイビキでご家族も睡眠障害になっていることがあります。実際に、隣で寝ているパートナーや子どもたちが「お父さんのいびきで眠れない」と訴えるケースは珍しくありません。夜中に何度も目が覚めてしまい、翌日の仕事や学業に支障をきたしている家族も多いんです。

高血圧などの生活習慣病になったり、日中の強い眠気のために居眠り運転をしてしまうことがあります。睡眠時無呼吸症候群の患者さんは、健常者と比べて高血圧のリスクが約1.37倍、心疾患や脳卒中のリスクも大幅に高くなります。また、居眠り運転による交通事故率は健常者の約7倍にも上るという報告があり、ご本人だけでなく周囲の安全も脅かす深刻な問題となっています。

特に職業ドライバーの方々にとって、日中の眠気は生命に関わる重大なリスクです。「運転中にウトウトしそうになって怖い思いをした」という体験談もよく伺います。バスやタクシー、トラックの運転手さんから「会社から検査を受けるよう指示された」というご相談も増えているのが現状です。

睡眠時無呼吸症候群を治療することで家族全体にもメリットがあるのです。CPAP治療やマウスピース療法などの適切な対策を行うことで、まずはいびきが大幅に軽減されます。すると、家族全員がぐっすりと眠れるようになり、家庭内の雰囲気も明るくなります。「主人の治療を始めてから、家族みんなの睡眠の質が良くなりました」という奥様の声を聞くたびに、治療の意義を実感します。

さらに、患者さんご本人の日中の眠気や集中力低下が改善されることで、仕事の効率も上がります。イライラすることが減り、家族との関係も良好になるという好循環が生まれるんです。お子さんがいるご家庭では「お父さんが優しくなった」「一緒に遊んでくれる時間が増えた」といった変化も見られます。

生活習慣病の予防や改善効果も見逃せません。適切な治療により血圧が安定し、糖尿病のコントロールも良くなることが多く、将来の医療費削減にもつながります。運動習慣の改善や体重管理と組み合わせることで、より大きな健康効果が期待できるのです。

睡眠時無呼吸症候群 
(Sleep Apnea Syndrome:SAS(サス))の定義

無呼吸(10秒以上の呼吸停止)が……
  1. 1時間あたり5回以上ある
  2. 7時間の睡眠中に30回以上ある

どちらか一方でもあてはまる方を
“睡眠時無呼吸症候群”と診断します。

睡眠時無呼吸症候群の症状

大きないびき、寝汗をかく、寝相が悪い、何度もトイレに起きる、慢性的な頭痛、倦怠感、日中の眠気-呼吸が止まっている間は十分に酸素を取り込むことができません。
酸欠の状態が睡眠中に繰り返し起きている状態です。

深い睡眠は得られず、浅い眠りが続き、さらに睡眠は分断されてしまいます。

いくら寝ても睡眠不足の状態であると考えてもいいかもしれません。

肥満や生活習慣病がありメタボリックシンドロームの診断基準にあてはまるような方で多血症がある方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。実際に、腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上で、高血圧や糖尿病、脂質異常症といった症状をお持ちの患者さんからは「夜中によく目が覚める」「朝起きた時にスッキリしない」というお悩みをよく伺います。

特に注目したいのが多血症の症状です。血液検査でヘモグロビン値が高めの方、赤血球数が多い方は要注意です。これは慢性的な酸素不足により、体が酸素を運ぶ赤血球を増やそうとしている可能性があります。「健康診断で血が濃いって言われたんです」という患者さんがいらっしゃいますが、実はそれが睡眠時無呼吸症候群のサインかもしれないんです。

日中の眠気、昼食後の強い眠気はありませんか?「会議中にウトウトしてしまう」「車の運転中に眠くなって危険を感じた」「デスクワーク中に集中力が続かない」といった症状は、単なる疲れではなく、夜間の睡眠の質が低下していることが原因の場合が多いのです。

相模原市の当院にも「昼食後の眠気がひどくて仕事にならない」という患者さんがいらっしゃいます。午後2時から3時頃の眠気は生理的なものですが、それが異常に強い場合や、朝の会議でも眠くなってしまう場合は注意が必要です。

また、メタボリックシンドロームと睡眠時無呼吸症候群は密接な関係があります。首周りに脂肪がつくことで気道が狭くなりやすく、いびきや無呼吸を引き起こしやすくなります。「最近、首回りがきつくなった」「シャツのボタンが留まりにくい」という変化も見逃せないサインです。

血圧の薬を飲んでいるのになかなか下がらない方、糖尿病の血糖値がコントロールしにくい方も、実は睡眠時無呼吸症候群が隠れている可能性があります。睡眠中の酸素不足がストレスホルモンの分泌を増やし、血圧上昇や血糖値の悪化につながることがあるからです。

SpO2(血中酸素飽和度)の低下も重要な指標です。健康な方は通常96%以上を保っていますが、睡眠時無呼吸症候群の方は夜間に90%を下回ることがあります。これが慢性化すると、心臓や脳に大きな負担をかけてしまいます。

運動習慣の改善や食事療法と併せて、適切な検査と治療を受けることで、これらの症状は大幅に改善できます。CPAP治療やマウスピース療法により、夜間の呼吸が安定すれば、日中の眠気も軽減され、生活習慣病のコントロールも良くなることが期待できるのです。

「もしかして自分も当てはまるかも」と思われた方は、まずは簡単なチェックから始めてみませんか。早期発見・早期治療により、健康的な生活を取り戻すことができます。

閉塞型SASの合併症

高血圧は健康な人の約1.37倍、夜間心臓突然死は健康な人の約2.61倍、脳卒中・脳梗塞は健康な人の約3.3倍と言われています。これらの数字を聞くと、睡眠時無呼吸症候群がいかに深刻な病気かということがよく分かります。単なる「いびき」だと軽く考えていた症状が、実は命に関わる重大なリスクを抱えているということに驚かれる患者さんも少なくありません。

相模原市の当院でも、血圧の薬を飲んでいるのになかなか改善しない患者さんが検査を受けると、実は睡眠時無呼吸症候群が原因だったというケースをよく経験します。睡眠中に何度も呼吸が止まることで、体は慢性的なストレス状態に置かれ、血圧を上昇させるホルモンが分泌され続けるのです。「薬を飲んでいるのに血圧が下がらない」というお悩みの方がいます。

夜間の心臓突然死のリスクが2.61倍というのも恐ろしい数字です。睡眠中の酸素不足により心臓に大きな負担がかかり、不整脈や心筋梗塞を引き起こしやすくなります。SpO2(血中酸素飽和度)が90%を下回るような状態が繰り返されると、心臓は必死に酸素を全身に送ろうとして過度な負荷を受け続けることになります。「夜中に胸が苦しくて目が覚める」という症状がある方は、特に注意が必要です。

脳卒中・脳梗塞のリスクが3.3倍というデータも看過できません。睡眠時無呼吸症候群では血液中の酸素濃度が低下し、血液がドロドロになりやすくなります。また、無呼吸による覚醒反応で血圧が急上昇することが繰り返されると、血管にダメージが蓄積されていきます。「最近物忘れが多くなった」「ろれつが回らないことがある」といった症状は、脳への酸素供給不足のサインかもしれません。

これらの合併症は、AHI(無呼吸低呼吸指数)の数値が高いほど発症リスクが上昇します。重症の睡眠時無呼吸症候群(AHI30以上)の方では、さらにリスクが高くなることが報告されています。しかし、適切なCPAP治療やマウスピース療法により、これらのリスクは大幅に軽減できることが分かっています。

メタボリックシンドロームや糖尿病を併発している場合は、さらに注意が必要です。睡眠時無呼吸症候群により血糖値のコントロールが悪化し、動脈硬化が進行しやすくなるからです。運動習慣の改善や体重管理と併せて、睡眠時無呼吸症候群の治療を行うことで、総合的な生活習慣病の改善が期待できます。

「まさか自分がそんな危険な状態にあるなんて」と驚かれる方もいらっしゃいますが、早期発見・早期治療により、これらのリスクは確実に下げることができます。家族から「いびきがひどい」と言われたことがある方、日中の眠気が強い方は、ぜひ一度検査を受けることをおすすめします。命に関わる重大な病気を予防するための、大切な第一歩になるのです。

居眠り運転による交通事故

ニュースやワイドショーで既にご存知の方も多いかと思います。SASによる日中の眠気のために、交通事故や災害事故が起こっているという報告もあります。居眠り運転による交通事故率は健康な人の約7倍も高いと言われています。

睡眠時無呼吸症候群が原因で居眠り運転事故

睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ

相模原市中央区、睡眠時無呼吸症候群の検査の流れ、簡易PSG検査、精密検査

*AHI (Apnea Hypopnea Index) = 無呼吸低呼吸指数:1時間あたりの無呼吸と低呼吸の合計回数

無呼吸 = 呼吸が10秒以上止まること

低呼吸 = 10秒以上の間、息の量が半分以下になること

*ご自宅でのPSG検査 従来入院施設にて行われていたPSG検査ですが、当院では簡易PSG検査と同様に患者様ご自宅にて検査が可能となりました。

簡易PSG検査

ご自宅でごく簡単な装置をつけて一晩眠って頂きます。 睡眠中に無呼吸や低呼吸の状態を測定し、無呼吸低呼吸指数(AHI (Apnea Hypopnea Index:無呼吸低呼吸指数)を調べることで、睡眠時無呼吸症候群の診断を行います。いびき、鼻の空気の通り、胸や腹の動き、血中酸素の状態、脈拍数、睡眠中の体位などを調べることができます。AHIが40以上ある方には、CPAP治療をお勧めしています。AHIが20~40の方で、昼間の眠気が強く、睡眠の質の低下が疑われる方は、PSG検査(精密検査)を受けて頂くようお勧めしています。

簡易PSG検査費用(自己負担3割の場合)

¥2,400(税込)

※その他検査をした場合、別途費用がかかります

在宅終夜睡眠ポリソムノグラフィー(PSG検査)
(精密検査)

従来病院に入院して行う必要があったPSG検査ですが、
当院ではほぼ同等の検査が
患者様のご自宅で行えるようになりました

在宅終夜睡眠ポリソムノグラフィー(PSG検査)は、いわば「睡眠の精密検査」です。睡眠時無呼吸症候群の診断を行うだけではなく、睡眠中の異常行動、睡眠の質、睡眠の実際の様子、合併症の有無を診断します。脳波、眼・口や足の動き、いびき、鼻の空気の通り、胸や腹の動き、血中酸素の状態、脈拍数、睡眠中の体位などを調べることができます。また必要な方には、提携医療機関での入院によるPSG検査をお勧めしています。
AHIが20以上の方で閉塞型睡眠時無呼吸症候群の方、CPAP治療を行うことが望ましいとされる方には、CPAP治療をお勧めしています。

※当院で採用している「終夜睡眠ポリソムノグラフィー(PSG検査)」は患者様ご自宅で行うため、入院に関わる費用が一切かかりません。

PSG検査費用(自己負担3割の場合)

¥12,400(税込)

※その他検査をした場合、別途費用がかかります

睡眠時無呼吸症候群の治療

CPAP療法(continuous positive airway pressure:CPAP(シーパップ)(持続陽圧呼吸療法)

基本的には鼻にマスクをつけ、気道に圧力をかけて空気を送りこみ、睡眠中に気道が塞がらないようにする治療法です。気道が塞がらないことで、無呼吸や低呼吸が少なくなります。睡眠の質が改善し、起床時・日中の眠気も少なくなります。

睡眠時無呼吸症候群の治療であるCPAP(シーパップ)(持続陽圧呼吸療法)

CPAP療法の長所と短所

長 所

睡眠の質が改善し、高血圧などの生活習慣病の改善が期待されます。結果的に動脈硬化の進行を防ぎ、脳卒中、心筋梗塞や狭心症などの発症を抑える効果が期待されます。 また、あなたの“いびき”でよく眠れない家族の睡眠の質も改善が期待されます。

短 所

マスク装着で不快感や寝苦しさを感じる方がいます。加湿機能がついていないマスクを使用すると、のどの痛みや乾燥がみられることがあります。鼻炎などで鼻の通りが悪い方は、点鼻薬や内服薬を併用して頂くこともあります。

CPAP療法で通院する際に約束して頂きたいこと

必ず月1回受診してください

CPAP療法の治療効果や適正使用についてはもちろん、合併症(高血圧・肥満など)の評価についても診察室で確認させてください。

診察をご希望の方は、受診前にスマホ、パソコンから入力できるWEB問診のご入力をお願いいたします。

WEB問診にご回答いただいても来院予約にはなりません

睡眠時無呼吸症候群を治療していびきのない安眠を

CPAP療法 どのくらい治療費がかかりますか?

健康保険の自己負担額が3割の方は1か月あたり約5000円かかります。この中に診察代やCPAPレンタル料などが含まれています。血液検査など他の検査を行った場合、別途お金がかかります。

※当院ではCPAP療法を安全に行って頂くために十分な説明を行い、同意書という形でCPAP療法についての説明を患者様にお渡ししております。

CPAP治療毎月の定期通院がオンライン診療で可能になります!

2024年6月以降、医師からの指示がなければずっとオンライン診療でOK

「毎日忙しくて受診する時間がない」「診療を待っている時間がない」オンライン診療でCPAP治療継続可能です。
ご自宅や職場にいながら受診できます。
お薬の処方も可能で、処方箋はご自宅に郵送されます(処方箋をクリニックに取りにいくこともできます)。
クレジットカード決済です。

オンライン診療を受診するには医師からの許可が必要です

初診の方は直接ご来院ください。
CPAP治療を開始してから、眠気やいびきなどの症状が改善されていることを、直接来院され医師がその旨を確認しカルテ記載されていれば、オンライン診療でのCPAP治療定期通院が可能です。
CPAP治療していて、医師からの許可を得ている方のみがオンライン診療を受けることができます。

オンライン診療、医療費はいくら?

直接来院された際と比較して、医療費は約700円増えます(3割負担の場合(オンライン診療システム使用料含める))(糖尿病、高血圧、脂質異常症(コレステロールや中性脂肪)の薬を当院から処方されている場合、さらに約900円(3割負担の場合)増えます)。
診療待ち時間、ご自宅からの往復時間、交通費などを考えると、オンライン診療によるCPAP通院はメリットが大きいと思われます
オンライン診療での継続診療をぜひご検討ください。

オンライン診療、どうやって受診したらいいの?

オンライン診療を受診するには、WEB問診一覧から「【オンライン診療】CPAP治療」を選択し、最後にオンライン診療の予約を行ってください。

オンライン診療全般に関しては、オンライン診療をご覧ください。
オンライン診療の流れを確認したい方は、オンライン診療の流れをご確認ください。

睡眠時無呼吸症候群のオンライン診療案内
睡眠時無呼吸症候群のオンライン診療案内

CPAP療法で使用するマスク

フィリップス、テイジン、ゾーンのみ対応しています。

CPAP治療対応エリア

  • ゾーン:神奈川・埼玉・千葉・東京
  • フィリップス・テイジン:相模原市・町田市・八王子市・愛甲郡愛川町

著作・監修

医学博士

大場啓一郎

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