初めてご来院の方へ
病気にならずに
健康に暮らしたい方に
読んで欲しい書籍
「病気になりたくない」
「健康に暮らしたい」
思い込みや間違った生活習慣で、
あなたが病気にならないように
週刊誌やテレビの偏った知識を信じ、
あなたが健康を損なうことがないように
読書が苦手なあなたでも簡単に読める本を院長が勝手に紹介してまいります。
目次
健康な体作りを失敗しないために
何を食べないで、何を食べるべきか?
「どうしても体重が落ちない」「すぐに太ってしまう」「血糖値や中性脂肪が下がらない」とお悩みの方に読んで頂きたい本です。
体重が増えてしまった、糖尿病の検査結果や中性脂肪が上がってしまったあなた、
「最近、運動ができていないからです」
と言い訳していませんか?
運動をしても、体重が減ったり、糖尿病が良くなったりすることは、基本ありません。
「炭水化物」や「糖分」に対するあなたの思い込みや偏見が、大きく変わるかもしれません。
ごく一般的に健康に良いと信じられている食べ物や食習慣、本当に正しいのでしょうか?
例えば、普通に売られている野菜ジュースや果物のジュース、健康に良いのか悪いのか、知っていますか?
白米、パン、うどん、ラーメン、あなたは週にどのぐらい食べていますか?
健康であるためには、何を食べるべきか?
牛肉、豚肉、鶏肉、
どれが一番健康に良いお肉でしょうか?
太らないため、糖尿病にならないため、糖尿病を治すため、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患にならないため、癌にならないようにするために、「何を食べて、何を食べないようにすればいいか」がわかります。
糖尿病が治った人は何をしているのか?
糖尿病の薬もインスリンもやめられた人たち、
どうして??
私が糖尿病や体重が減らない患者さんに診察室で必ず伝えるようにしていることが、科学的な根拠を元にわかりやすく、しっかりと書かれています。
あなたの体重が減らないのは、運動ができていないからではありません。
がん治療で後悔しないために
あなたもだまされる可能性が高い
がん治療の「トンデモ医療」を見抜くためには?
あなたが無駄な時間とお金をかけないで済むように
あなたが癌になってしまった時、どんな治療を受けたいでしょうか?
効果がなくただお金がかかるだけの治療を受けたいでしょうか?
あなたの癌が治らないとしたら、最期の時をどう過ごしたいでしょうか?
世の中には様々な治療法が存在するように感じるかもしれません。
しかし、効果があるとされている治療法はそんなに多くはありません。
そして、多くの方が「トンデモ医療」にだまされてしまいます。
健康なうちに、癌になったらまず最初に読んでほしい一冊です。
子育てや教育で後悔しないために
子育て・幼児教育・保育
子どもの豊かな自己肯定感を育むために
親や保育者も育っていかなければいけません
お子さまに、どんな大人に育って欲しいでしょうか?お父さまやお母さまの元から巣立ったあと、お父さまやお母さまがこの世を去ったあと、どう生きていってほしいでしょうか?
サッカーをはじめ習い事や遊び、勉強や友人関係、お子さまが何に胸を躍らせ、周りの人達とどんな時間を過ごしているのでしょうか?
私たち大人は子どもたちに、どうあるべきなのでしょうか?
サッカーだけではなく子育てや組織のマネージメントにも通じる、あなたの胸にも刺さる1冊です。
患者さんとうまくいかないあなたが、
明日から変われる(医療従事者向け)
知らないと恥をかくコミュニケーションの鉄則
何で病気になってしまったのか?
なんで風邪を引いてしまったんだろう?
あなたは疑問に感じたことはありませんか?
病気になることで、何かしら得をするのであれば、あなたの前にいる患者さんは何のために病院に来ているのでしょうか?
食べなければ、健康になれるのに食べてしまう。
健康になれる方法を知っているのに、逆のことをしてしまう。
どうしてでしょうか?
患者さんを含め地域の方にいつまでも自分らしく安心して暮らしてもらいたい。
将来の地域のために保育園運営まで行う大場内科クリニックの医療法人、理事長・院長大場啓一郎の熱い想いがつづられています。