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投稿日:2016年04月22日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は、眠っている間に数回にわたり呼吸が停止してしまう症状で、様々な病気の引き金にもなり大変危険な病気です。

睡眠時無呼吸症候群の原因と危険

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の方は、何らかの原因で気道が狭くなったり塞がったりして睡眠中に呼吸が停止します。停止すれば苦しくなるので、目が覚めてしまい睡眠の質が悪くなり身体の疲れが取れずに、慢性的に倦怠感や疲労感が残ります。熟睡できない為に、日中の集中力低下や強い眠気に襲われ生活に支障を与える事になります。
睡眠時無呼吸症候群は、肥満傾向の人に発症するイメージがありますが痩せているから大丈夫だと思っていると大変な事になります。痩せていても、夜中に何度も目が覚める、朝起きて喉の渇きがある、寝た気がしないなどの睡眠に関する異変がある場合は、疑っても良いかもしれません。
自覚症状がない睡眠時無呼吸症候群は、重篤になると動脈硬化が原因で心筋梗塞や脳梗塞を招く事があり危険です。

睡眠時無呼吸症候群は大変危険な病気だと認識して、少しでも不安な方は早めの診察を受けて治療を行う事が大切になります。睡眠不足により思わぬ事故も招く恐れがあります。

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