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投稿日:2016年04月10日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。就職が決まったとき、健診を受けて結果の書類を提出するように求められたとき、雇入時健康診断で必要とされる個人で受ける健診項目をカバーしている検査を実施しています。

検査漏れがないように雇入時健康診断を実施

仕事の内容によっては、健康に影響があると働くことができない作業も存在しますから、雇い入れ時に多くの企業で労働安全衛生に関する法則や法令に則り現在の健康状態を確認しています。それを参考にし、部署配置を決める場合もあるためです。
職場から健診内容が書かれた様式が渡されることもありますが、何もない場合にはどこまで受けたらよいか口頭で指示されることも多いです。簡単な内容で個人で受ける健診項目は、業務歴・既往歴・自覚症状・他覚症状の有無の調査などを行う問診をはじめ、身長と体重、腹囲や血液検査、尿検査に心電図、胸部エックス線などになっており、視力や聴力なども調べる必要がある職場もあります。
一般的に当日のうちに結果が出て書類を渡されますが、特別に企業から感染診断などを求められた場合には、あとから結果が出る項目もあります。

仕事を安全に勤めるためにも、体の状態を本人だけでなく企業も把握しておくことは必要です。しっかりと個人で受ける健診項目を受けて状況を把握し、治療が必要なものに関しては早期に取り組むようにしましょう。

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