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投稿日:2016年03月26日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中に突如として呼吸が止まったり、浅くなったりする病気です。呼吸が止まっている時間はその人によって様々ですが、10秒以上続くことが多いです。その後、息を吹き返した時には大きな吐息をすることが多いです。

閉塞型SASの注意しておきたい症状

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の症状は、10秒以上の無呼吸または呼吸が浅く弱くなる状態が1時間に5回以上あり、日中には強い睡魔があったり、倦怠感や頭重があったり、集中力や記憶力の低下が現れます。このようになりますと、仕事や勉強に差し支え、日常生活に悪い影響が出てきます。放置しておいてはいけません。無呼吸が頻繁におこれば、様々な生活習慣病になるリスクが高まります。たとえば、高血圧や夜間心臓突然死、脳梗塞や脳卒中などになりやすくなります。更に、しっかりと眠れていないことによる日中の睡魔が仕事の効率を下げたり、ミスをしやすくなります。また、注意力が散漫になりやすく、交通事故を引き起こす可能性も高まってしまいます。ですから、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は治療が必要です。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は日常生活に悪い影響をいろいろ引き起こします。命の危険すらあります。ですから、放置しておいてはいけません。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の方は大きないびきをかく方が多いので、本人以外の家族などは、皆気がついているかもしれません。

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