この記事をシェアする

投稿日:2016年03月23日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は、睡眠中に呼吸が停止して身体に様々な悪影響を及ぼす大変恐ろしい病気で、放置していると危険です。

睡眠時無呼吸症候群が及ぼす日中への影響

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は、生活習慣と密接な関係があり時には生命の危険に及ぶ事がある怖い病気です。閉塞型SAS特有の強い眠気は、日中の活動において集中力低下を招き交通事故を引き起こす危険性もあり早期に的確な治療をする事が大切になります。
睡眠中に10秒以上の呼吸停止が1時間で5回以上繰り返されると判定され、大きないびき・倦怠感や疲労感の慢性化・熟睡感が無い・寝起きののどの渇きや頭痛の症状があれば病気が疑われます。
生活習慣の乱れからくる肥満が原因ですが、日本人は顎が小さい為に気道が塞がりやすく痩せている人でも生じる事があります。
睡眠時無呼吸症候群は、動脈硬化の要因となりそれが原因で高血圧が発症し心筋梗塞や脳梗塞といった重大な疾病を招く事も分かっています。

自分の命ばかりでなく他人の命まで脅かす睡眠時無呼吸症候群は、自覚症状が無い分とても恐ろしい病気で気が付いたら重症化していて大きな問題を引き起こしているケースが多々あります。早めの診療が大変重要と言える病気です。

この記事をシェアする