この記事をシェアする

投稿日:2016年03月20日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。内科・循環器科では企業定期健康診断や雇い入れ時の健康診断を行っています。定期健康診断などの結果、必要性が判明した場合にはホルター心電図を使用することになります。

ホルター心電図が必要となる場合

内科・循環器科では企業定期健康診断や雇い入れ時の健康診断を実施しています。健康診断に項目には様々なものが存在します。既往歴や業務歴、喫煙・服薬歴などの調査の他に自覚症状・他覚症状の有無や血圧測定、貧血検査など多岐にわたります。肝機能や血中脂質、血糖値、尿の検査を行うことで肝臓の障害や血中コレステロール、糖尿病などを判断することができます。心臓に何らかの異常がある場合には心電図検査で発見することが可能です。心電図検査には通常のものの他に、ホルター心電図と呼ばれる検査方法が存在します。
ホルター心電図は電極を胸に貼り付けて小型の記録装置を装着し、24時間計測を行います。通常の心電図よりも詳細に心臓の状態を分析できるので、不整脈や狭心症など心臓の病気の発見と治療に役立ちます。通常の心電図よりもさらに詳細な検査が必要な場合に有効です。

内科・循環器科では企業定期健康診断などを行っています。健康診断では心電図により心臓病の検査も行われます。何らかの異常がある場合には、ホルター心電図を利用すればより効果的に心臓の状態を把握して治療を行うことができます。

この記事をシェアする