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投稿日:2016年03月12日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に無呼吸が繰り返されることにより、寝ている間に何度も覚醒してしまい、深く眠れないことから日中にひどい眠気などを伴う病態です。当クリニックでは、睡眠時無呼吸症候群の治療も行っています。

睡眠時無呼吸症候群の症状と検査

睡眠時無呼吸症候群にはいくつか細かな分類がありますが、多くのかたが閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)というタイプに当てはまります。この閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)では、睡眠時に呼吸の気流は停止しているにも関わらず、胸や腹部が動くという特徴があります。
睡眠時に見られる症状は、大きないびきや夜間頻尿などでまとまった睡眠がとれないことなどが挙げられます。一方、日中に見られる症状には、作業効率や集中力の低下をはじめとし、ウトウト居眠りをしてしまったり、日常生活に支障をきたしたりするといったものがあります。
この病気が疑われるかたには、まず問診による眠気の調査をし、自宅でできる簡易検査をしていただいてます。検査結果次第では、提携医療機関に1泊2日の入院をしていただき、より詳しい検査をしていただく場合もあります。
ご本人様だけでなく、一緒に暮らしているご家族の中に、睡眠時無呼吸症候群が疑われるかたがいらっしゃいましたら、お早めに受診して下さい。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)では、睡眠時にいびきや夜間頻尿などの症状が見られます。日中の作業効率や集中力を低下させる病気のため、日常生活に支障をきたすケースもあります。

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