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投稿日:2016年03月09日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。テレビなどのメディアにも取り上げられ、耳にする機会が増えた閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)ですが、放っておくと重大な病気や事故に繋がることもあります。

閉塞型SASを放っておくとどうなるか

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の症状ですが、大きないびき、日中の眠気、集中力低下が主なものです。特に、日中の眠気と集中力の低下が居眠り運転による交通事故を引き起こすこともありますので、早期治療が必要です。当院ではまずは問診で眠気のチェックを行い、ご自宅で行える簡易検査で無呼吸低呼吸指数(AHI)を調べます。AHIが20未満でしたらマウスピース療法、AHIが20以上、または40以上で閉塞型SASの症状が明らかな場合は、CPAP療法を行います。これは、鼻にマスクをつけ、気道に圧力をかけ空気を送り込み、睡眠中に気道が塞がらないようにする方法です。これにより、睡眠の質が向上し、日中の眠気などが改善されます。CPAP療法は保険が適用されますので保険料が三割負担の方でしたら月に5000円ほど掛かります。

放っておくと重大な病気や事故につながることもある閉塞型睡眠時無呼吸症候群。症状に心当たりのある方はお気軽にご来院ください。早期発見が重大な病気や事故を防ぐことにつながります。

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