この記事をシェアする

投稿日:2016年02月27日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。新しく会社に入社された方は、雇入時健康診断を受診されているでしょう。そこで色々な生理機能検査が行われたと思いますが、その意義や内容を十分に把握するのはなかなか難しいですよね。

生理機能検査ってどういうもの?

大きく分けて、検査とは、生理機能検査と検体検査に分けられます。そのうち、生理機能検査とは、検査担当者が直接行う身体機能の検査の事です。血液検査や尿検査は、検体検査と呼ばれます。
生理機能検査の健診項目は、循環器系や神経系など多岐にわたっているのですが、雇入時健康診断では、労働安全衛生規則43条により、必須となる生理機能検査の健診項目が定められています。
なかでも、心電図検査は特に大切といえるでしょう。なぜなら、既に就職されている方の定期健康診断では、35歳未満と36歳以上40歳未満の方は省略できる為、その年代の方は心電図検査をする機会が比較的少ないのです。
心臓は身体の中心であり、重要な機関です。雇入時健康診断で検査できるのは、面倒なこと、ではなく良い機会なのですね。

健康診断を受けたら、結果を確認してくださいね。そこには自分でも気づかなかった身体のサインが細かく記されています。病気は早期発見が第一です。もし異常所見が見られたら、お早めにご相談くださいね。

この記事をシェアする