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投稿日:2016年02月07日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。労働者を雇い入れた際には、健康診断を行わなければなりません。しかし、どの程度の内容をチェックすれば良いのでしょうか。実は雇入時の健康診断内容は労働安全衛生規則の43条にて決められているので、ご紹介します。

雇入時健康診断の内容

雇入時健康診断の一般計測の健診項目は、労働安全衛生規則の43条にて決められています。その一般計測の健診項目を紹介すると以下の通りです。
「既往歴および業務歴の調査」が行われます。他には、「自覚症状および他覚症状の有無の検査」も行われ、これらは問診によって行われます。「身長、体重、視力および聴力の検査、腹囲の測定」を行い体の状態をチェックします。「胸部エックス線検査」を行うことで肺や心臓の状態がチェックされます。他に、「血圧の測定」、「尿検査」が行われ尿中の糖及び蛋白の有無の検査が行われます。赤血球数と血色素量を「貧血検査」により調べ、「肝機能検査」、「血中脂質検査」、「血糖検査」、「心電図検査」を行います。特に血液検査では腎疾患や肝疾患などが調べられます。

雇入時健康診断は、検査する項目が決まっています。これらは法律にて決まっていますが、健康診断に慣れた病院でないと、検査がスムーズにいかないでしょう。健康診断を行う際は、当院へぜひお越しください。

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