この記事をシェアする

投稿日:2016年02月05日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。企業が人を雇入れる時には、雇入時健康診断を行う必要があります。逆に従業員としては受ける義務があります。これは労働安全衛生規則の43条にて決められているからです。雇入時健康診断の概要についてお話しします。

雇入時健康診断とは?

企業に入社する際には、雇入時健康診断の受診義務があります。これは、労働安全衛生規則の43条にて決められています。ただし、医師による健康診断を受けた後、3ヶ月以内であれば、労働者が健康診断の結果を提出すれば、時健康診断の受診義務はなくなります。
具体的な検査内容としては、「既往歴及び業務歴の調査」と「自覚症状及び他覚症状の有無の検査」、「身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査」、「胸部エックス線検査」、「血圧の測定」、「血液検査」、「尿中の糖及び蛋白の有無の検査」、「心電図検査」などがあります。
事業者は、この健康診断結果に基づき、健康診断個人表を作成して、5年間保存することとなっています。健康診断結果に基づき、医師の判断にて、労働時間の短縮や深夜業の回数の減少等の措置などを行います。

企業に勤めるにあたり、企業の行う雇健康診断は、必ず受けなくてはなりません。ただし、この健康診断は、一般病院でも受けることが可能です。安心して受けたいのであれば、ぜひ当院へお越しください。

この記事をシェアする