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投稿日:2016年01月31日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。心臓を中心にした病気を取り扱うのが循環器科です。心臓は生命活動そのものなので、異変があれば即症状が出ると思いきや、検査がきっかけで発見されることは少なくありません。

心臓は先天的にも加齢によっても病気が出る

心臓は24時間休むことなく、脳や肝臓などの主要な臓器から、指先の先端にいたるまで全身の組織に隈なく栄養分や酸素を送り出しています。この心臓のポンプ機能は、右心房から右心室、左心室、そして左心房を経て肺動脈を経由し、全身に酸素と栄養分がたっぷり含まれた血液を送り出すことで、生命活動に使用が無いように維持されています。
循環器科の疾患とはこれらの巧妙な栄養酸素配分システムに支障が生じた状態を指します。これらの病気の原因を追究するためには、循環器科の検査が必要になることは多言を待ちません。tころが困ったことに心臓関連に重大な病気は隠れていても、軽い症状で済んでいることが多いのが問題です。
そこで心臓の機能に精通した循環器科を取り扱うかかりつけ医の診療を受けることが、非常に重要になってきます。

循環器科の病気は不定愁訴の形で自覚症状を覚える方が少なくありません。しかし治療の機会を逸すると重大な合併症を生じた後に治療を開始することになっては、効果的な治療は望めません。息切れや動悸が気になるなら、循環器科の受診を忘れないでください。

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