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投稿日:2016年01月26日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。日中の眠気、集中力低下など思い当たるふしはありませんか。それは閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)が原因かもしれません。

CPAP療法でしっかり治す

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の症状は、眠っている時に大きなイビキをかいていたり、日中に眠気に襲われたり集中力が低下することがあげられます。これは睡眠中に気道が狭められることで、呼吸が止まり脳に酸素が行き渡らず、深い睡眠が得られないことで起きます。気道が狭いので呼吸するたびにイビキをかいてしまうことになりますし、呼吸が止まる→もがく→呼吸が戻るを夜中の間繰り返すことになるので、ずっと浅い眠りを維持してしまい疲れをとるどころか疲弊することになり、日中のコンディションが悪くなるのです。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の治療には、「CPAP療法」が効果的です。鼻にマスクをつけて強制的に酸素を送り込む仕組みです。これにより良い睡眠が維持されるため疲れをしっかり取ることができ日中のコンディションが良くなります。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は、日中のコンディションが悪くなるだけでなく、様々な合併症を引き起こすことが知られています。CPAP療法という効果的な方法があるのでしっかり治しましょう。

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