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投稿日:2016年01月21日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。高血圧は日本で非常に多くの方が発症している病気で、代表的な生活習慣病のひとつになっています。若くしても発症している方もいて自覚症状が無い事で放置していると命取りになる事もあります。

高血圧の原因と症状とは

高血圧になる要因は、90%が本能性で原因不明であり10%が何らかの原因がある二次性となっています。本能性は、生活習慣の乱れや遺伝素因や加齢が相互に関係して発症しています。高血圧は常に上が140mg以上で下が90mg以上である状態を定義しています。自覚症状が無いまま進行し放置していると動脈硬化が進み、腎障害・心筋梗塞・脳卒中が発症するリスクが高まります。毎年、健康診断を受けている方や血圧をこまめに計測している方は、以上にいち早く気が付きますが何らかの症状が起きてからだと治療に長期間を要します。高血圧と診断された場合は、食生活の改善や運動の取り入れなど生活習慣を改める事からはじめ、降圧剤の処方も同時に行われます。また、たばこは絶対に止める事やアルコールをなるべく控える事も重要です。

高血圧は早期に診療をする事で、改善への方向へ進みます。かかりつけ医をつくる事で長期的にデーターを管理してもらい今後の治療や対策にも大きく役立ちます。生活習慣を改めて悪化させないようにするのも非常に大切な事です。

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