この記事をシェアする

投稿日:2016年01月20日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。近年、欧米の食生活が日本に入ってきてから、生活習慣病にかかるひとが多くなってきています。特に糖尿病は食生活が大きく影響してきます。

インスリンを必要とする前に

糖尿病は太っている人だけがなる病気ではありません。食生活がきちんとしていないと誰でもなってしまう可能性のある病気です。食事の中に含まれた糖質は、正常な状態であれば膵臓から分泌されたインスリンというホルモンが分解して脳や筋肉が働くときのエネルギーの源となります。しかし、糖尿病になってしまうと膵臓からうまくインスリンが分泌されなくなり、糖質が分解されなくなってしまうため、血液の中に糖質が残ってしまう状態となってしまいます。それが長く続くと糖質をたくさん含んだ血液が血管壁を傷つけてしまうため、体がそれを修復していくうちにだんだん血管壁が熱くなってしまい、最終的には動脈硬化のような状態になってしまいます。そうならないために糖尿病のインスリン注射が必要となります。

糖尿病のインスリン注射が必要とならないためにも、血糖値が高かったり、糖尿病の症状が現れたら早めに診療を受けましょう。早期の治療をすることでインスリン注射とならなくてすみます。

 
相模原市糖尿病内科クリニック


【糖尿病 関連記事】
糖尿病まとめ【心配や後悔したくない】
糖尿病をひとことで言うならば
糖尿病になることがなぜ心配なのか?
糖尿病をそのままにしたらどうなるか知りたい
糖尿病の経過中にあなたに起こる怖いこと
1型糖尿病、2型糖尿病の違い
1型と2型糖尿病の発症原因の違い
糖尿病の症状を今すぐ確認できます
高血糖が続くことによる症状
高血糖が続くと体の中で何が起こってくるのか?(その1)
糖尿病の合併症による症状
高血糖が続くと体の中で何が起こってくるのか?(その2)
糖尿病をしっかり治療しないとあなたに起こること
急性合併症
慢性合併症
糖尿病網膜症
糖尿病腎症
糖尿病神経障害
動脈硬化
血液検査結果のどこを見ればいいのか?
糖尿病の診断方法がわかる
糖尿病診断の正しい流れがわかる
糖尿病を診断する際に大切なこと
糖尿病治療の効果はどう判断すればいいの?
HbA1cいくつなら大丈夫?
糖尿病治療で失敗しないために、大切なこととは?
食生活を考え直すことができます
カロリー計算のやり方
なぜ運動しなければいけないのか?
糖尿病の患者さんがすべき運動はどのくらい?
糖尿病の患者さんが運動する際に気を付けなければいけないこと
糖尿病の薬の考え方がわかる
糖尿病の薬の働きがわかるようになる
ビグアナイド薬
チアゾリジン薬
スルホニル尿素(SU)薬
速効型インスリン分泌促進薬(グルニド薬)
DPP-4阻害薬(ディーピーピーフォー)
α-グルコシダーゼ阻害薬(アルファグルコシダーゼ)
SGLT2阻害薬(エスジーエルティーツー)
糖尿病の薬、どの組み合わせで飲むのがいいのか?
インスリンをなぜ使わなければいけないのか?
インスリン治療は誰が適応となるのか?
インスリン製剤の違いがわかる
超速効型インスリン製剤
速効型インスリン製剤
中間型インスリン製剤
持効型溶解インスリン製剤
混合型インスリン製剤
配合溶解インスリン製剤
BOT治療(ビーオーティー)
インスリン治療をやめたい!
GLP-1受容体作動薬(ジーエルピーワン)の働き
GLP-1受容体作動薬の種類
GLP-1受容体作動薬は誰が適応となるのか?
GLP-1受容体作動薬はどう使えばいいのか?
はじめてクリニックにかかった時にいくら費用(料金)がかかるか?
定期的な通院で毎回どのくらい費用(料金)がかかるか?
糖尿病の治療って、医師によって差があるのでしょうか?
私にとって一番良い治療を受けたい
わからないことや不安なことを聞けるような医師にかかりたい
糖尿病はどこにかかればいいのか?
糖尿病が良くなり、通院しなくなった患者さんも少なくありません
これだけは守りたい、糖尿病治療で大切なこと
ご飯とパンと麺

この記事をシェアする