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投稿日:2015年12月25日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。血液や血管に関する様々な異常は、結果として重大な疾患を引き起こすリスクを高くします。そのため、こまめな診療はもちろんのこと、異常がある場合の早めの治療も大切です。

高脂血症の基礎的な知識を知っておこう

高脂血症は、血液中の悪玉コレステロールや脂肪の量が増えたり割合が高くなること、あるいは善玉コレステロールが減ることなどで、血管に壁などが出来る症状が挙げられます。高脂血症はそれ自体に痛みや苦しみなどはないため、それほど恐ろしいものとは思いづらいですが、症状が悪化すると動脈硬化などの重大な疾患の原因となります。自覚症状がないため早めの受診が難しく、気付いたら数値が高くなったということが多いです。
高脂血症の診療としては、程度が酷ければ医療機関での薬物療法などが実施されますが、基本的には生活習慣の改善など、自己で出来る療法が中心となります。特にコレステロールや脂肪の少ない食事や、適度な運動は、高脂血症の診療や治療において非常に重要となります。生活習慣の中で改善させることができるため、普段から意識することが大切です。

高脂血症は自分で予防したり改善したりすることが可能です。ただ、生活習慣の乱れによりコレステロールや脂肪の数値が高くなることはある種仕方がないこととも言えるため、早めの受診も悪れないようにしましょう。

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