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投稿日:2015年12月21日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。高脂血症と聞いてまず何を思い浮かべるでしょうか。メタボリックシンドロームになりうる4大因子の内の一つとしてカウントされている高脂血症はどのような治療をしていくのかを説明します。

高脂血症の診療とは何か

そもそも高脂血症とは血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪)が多量に含まれてしまっている状態のことです。症状としては血液中の脂質が血管内で固まってしまい、血管が詰まってしまう、もしくは血管内を傷つけてしまい動脈硬化になってしまう場合もあります。動脈硬化になってしまうと命の危険があるので、早めの受診が必要です。高脂血症の原因としては食生活と運動頻度、強度によって発症するということが分かっています。高脂血症の診療というと難しいものを想像するかもしれませんが、実際に血液検査、生活調査等を行い、それに対する食生活、その他の生活改善を指摘することが主です。例でいうと食生活では緑黄色野菜のようなビタミン、食物繊維を多く含むものをたべるという基本的なことを指摘していきます。

このように高脂血症の概要を説明していきましたが、診療を受ける前に血液状態が不健康にならぬように生活改善を行い、食生活を見直し、適度な運動を行うことがとても重要です。

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