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投稿日:2015年12月19日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。寝ている時の状態を把握することは難しいものです。しかし、快適な睡眠を取ることが出来ていないと、日中に強烈な眠気に襲われてしまうことによる集中力の低下、居眠り運転などが起こる可能性もあります。

様々なリスクがあると考えられる病気

寝ている時に呼吸が止まった状態となる閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の診療・治療を行っています。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の原因としてあげられるのが、空気の通り道である気道が狭くなることです。そのような症状が見られる場合には、強制的に酸素を送り込む装置を使用した方法が有効であることが多いとされています。この方法は保険が適用されますので、自己負担は少なくて済みます。
眠りが浅い、疲れがとれない、いびきが大きいということに悩まされているのであれば、合併症の危険性もあるため、早めに診察を受けるようにしましょう。適切な対策をとることにより、快適な生活をおくることが出来るようになるだけではなく、生活習慣病も改善する可能性もあります。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)という言葉を聞いたことがあっても、自分がそうであるという自覚症状がある人はそれほど多くはありません。十分な睡眠を取っているのに、疲れが取れないという場合には、医療機関を受診してみると良いでしょう。

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