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投稿日:2015年12月16日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。ウィルス感染は目に見えないため厄介ですが、その中でも特に厄介なのが11月から翌年の4月の間に流行するインフルエンザです。インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することで起きますが、その症状は風邪の症状に筋肉痛と関節痛そして全身の倦怠感が特徴です。

どうやってインフルエンザの診療をするのか

風邪の症状に筋肉痛と関節痛そして全身の倦怠感が特徴のインフルエンザですが、ただし特徴といっても、実際に症状が出る場合と出ない場合そして出たとしてもどれか一つだけということもあります。そのため本当にインフルエンザかどうかを判断するのが難しいです。そこでインフルエンザかどうかを判断するためにはインフルエンザの診療を受ける必要があります。その方法は感染してから数が増える12時間を目安にして、感染している鼻に綿棒を突っ込んで検体を採取したり鼻水が出ている場合には鼻水を採取します。その採取した検体を検体処理液に入れて検査キットに滴下し、その県キットに設定されている感染ラインを達していると判断した時に感染していることがわかります。感染が分かった段階で注意事項を知らせてもらい、その後自宅で隔離に近い状態で安静にして繁殖を押させる薬を飲みつつウィルスが駆除されるのを待ちます。

インフルエンザは感染力が強いのに、その初期症状が風邪に酷似しているため見過ごされることが多いです。自身にも風邪のような状態が出ると共に、ウィルスが蔓延している時期と周辺での状態を見たうえで疑いがある場合には早めの受診をお勧めします。

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