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投稿日:2015年12月02日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。気管支喘息は症状が軽くても放っておくと難治化してしまう事もある病気です。それを防ぐ為にも気管支喘息の診療は早めの受診を心がけましょう。

気管支喘息ってどんな病気?

気管支喘息はアレルギーが関係していると考えられる病気で、気管支が慢性的に炎症を起こし、発作性のせきや痰を生じる病気です。現在、大人や子供という事を問わずに増え続けていて、その数は全体で400万人を超えていると言われています。発症の要因にはストレスや生活環境など様々な事が考えられていますが、誰にでも発症する可能性がある病気と考えて良いでしょう。この気管支喘息の診療は早めの受診がおすすめです。気管支喘息は軽症の場合と重症の場合では患者さん本人の負担も大きく変わってしまいますし、気管支喘息の患者さんの気道は常に炎症を起こした状態にあるからです。常に炎症を起こしていますので外部からの刺激に敏感になっており、ちょっとした刺激でも発作の原因となってしまい、重症化してしまうリスクも高くなってしまうのです。

気管支喘息は誰にでも発症の可能性がある病気です。症状が軽い、または症状が出ていない時でも気道は常に炎症を起こしているという厄介な病気でもあります。重症化、難治化させない為には早めの受診がとても大切な事なのです。

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