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投稿日:2015年11月08日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。糖尿病の治療法には、薬物療法、食事療法、運動療法が挙げられます。中でも今回は、糖尿病の運動療法の効果について詳しくご紹介します。

糖尿病の運動療法の効果とは

糖尿病の運動療法の効果としてまず挙げられるのが、体重を減らす事が出来るという点です。
運動を行うと体内の脂肪を使う事になるので、血液の中の中性脂肪や悪玉コレステロールが減っていきます。
その結果、善玉コレステロールが増えると同時に、体重も減っていきます。
また、糖尿病の運動療法は、血糖値を低下させる効果にも繋がります。
運動で血液の中の血糖であるブドウ糖を使うと、翌日までその効果が継続します。
定期的に運動を行うと、よりブドウ糖をエネルギーに変える力が強くなるので、インスリンの分泌量の節約となり、膵臓の負担を軽減出来ます。
このように糖尿病の症状の緩和に、運動療法は良い効果をもたらすと言えるでしょう。日常生活も快適に過ごせるようになるので、糖尿病の運動療法はオススメです。

ただし、全ての糖尿病患者に運動療法が適している訳ではありません。そこで運動療法を行いたいと考えている方は、是非専門医に診療の際に相談してみましょう。相談の結果、OKを貰う事が出来たのであれば、是非運動療法に取り組んで下さい。

 
相模原市糖尿病内科クリニック



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