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投稿日:2015年10月18日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。身近な病気にもなりつつある糖尿病ですが、どのようなことが問題となっているのか意外と知られていません。症状を正しく理解し早めに診療を受けることが大切です。

糖尿病の血液検査でわかること

糖尿病は血液検査や尿検査から診断することができ、早期から糖尿病を見つけることが可能です。糖尿病とは、血液の中の糖の割合が常に高い状態の病気のことを言います。本来であれば食事により吸収された糖はインスリンというホルモンによりエネルギー源に変換され、肝臓に蓄えられます。しかし、インスリンが上手く作用しないと血液中から糖を取り込むことが困難となり糖尿病となります。糖尿病の血液検査では血液中の糖の濃度である血糖値を図っています。また、糖が多すぎると本来酸素を運ぶヘモグロビンが糖と結合します。HbA1cとは赤血球中のヘモグロビンのうちどれくらいの割合が糖と結合しているかを示す検査値であり、ヘモグロビンの寿命は120日と長いため、過去2か月程度の血液中の糖濃度の状態を示す指標となります。

糖尿病は血液検査で簡単に診断を行うことができます。また、HbA1c値を見ることで過去の血液の状態を知ることができます。糖尿病は早期発見により食事療法などの治療で改善することもありますので早めの受診を行いましょう。

 
相模原市糖尿病内科クリニック



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