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投稿日:2015年10月16日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。糖尿病は現代病とも呼ばれ非常に多くの方が発症または予備軍として存在しています。診療によって糖尿病と判定された方は早めに対処する事が重要です。

糖尿病の運動療法の効果には

糖尿病を改善するには食事療法や薬物療法がありますが、それらと並んで重要なのが糖尿病の運動療法です。糖尿病の治療としては非常に有効的で血糖のコントロールが安定している方であれば、食事と運動を並行して行うと血糖が下がるばかりか、糖尿病に伴う様々な症状の改善が望めます。もし進行した合併症がある場合は、運動によって症状が悪化する場合もあり医師と相談の上で行う必要があります。運動が糖尿病に良いとされるのは、体を動かすには筋肉の収縮により成立します。筋肉の栄養源は糖質で血中のブドウ糖を優先して使う為、血糖値の数値を下げる働きがあります。また、糖質の他にも脂質も燃焼するので体重を減らし、中性脂肪の減少や動脈硬化の予防と改善が期待できます。これらにより、インスリンを分泌する膵臓の負担も減る事となります。

適正な運動をうまく生活習慣に取り入れる事で、糖尿病の改善につながり快適な毎日を送る事ができます。糖尿病は不治の病ではなく心がけ次第では確実に改善の方向へ少しずつ向かいます。

 
相模原市糖尿病内科クリニック



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