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投稿日:2015年10月13日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。眠いのに布団に入ると目が冴えて何時間も寝付けなかったり、眠りが浅く夜中や早朝に目覚めてしまい、その後は眠れなくなってしまうなど、睡眠の悩みは、何ともつらいものがあります。早めの受診で早期改善を目指しましょう。

不眠の診療によって他の不調を防止

不眠の状態が長引くと、日中、強烈な眠気に悩まされて、集中力が低下してしまいます。それだけでなく、眠れないことがストレスとなって自律神経の働きを乱してしまい、その乱れによってさらに不眠が悪化するという悪循環を起こしかねません。主にストレスから来る不眠は、眠れないことで症状が悪化して、うつ病などの発症リスクまで高めてしまいます。不眠の診療は、不眠が続いたその先の深刻な状態に陥ることを未然に防ぎます。
一般的な不眠のほか、自分では眠っているつもりでも、睡眠時無呼吸症候群によって一時的に呼吸が止まり、脳が不眠状態に陥っていることもあります。放置することで心臓発作や脳梗塞、糖尿病などのリスクが増加し、昼間の運転中、突然の眠気で交通事故を起こしてしまうといった深刻な事態を招いてしまう恐れもあります。不眠のタイプに関わらず、早めの受診が大切です。

単に眠れないだけだからと我慢を続けてしまい、早めの受診をためらってしまうことで、さらに深刻な症状を引き起こし、かえって治療が長引いてしまうこともあります。早い段階での適切な不眠の診療で、隠れていた病気の悪化を防ぐことにも繋げられます。

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