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投稿日:2015年09月29日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は、いびきの大きい人に多く発症する症状です。いびきは喉の閉塞である無呼吸の前兆で、放置していれば心筋梗塞や脳卒中などの合併症を招く事があります。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群による事故

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の診察は、脳波・筋電図・眼球運動図・など呼吸の状態を確かめる為に行い、鼻の気流やお腹と胸の動き、血中の酸素濃度を記録するものです。痛みもなく安心して検査できるので気になる方は早めに受診する事がお勧めです。放置すれば命に関わる重大な事態を招く可能性が非常に高い病気で、早期に治療を行う事で将来の危険な事態に合う確率を大幅に減らす事ができます。睡眠時無呼吸症候群になると、眠りが極端に浅くなり睡眠をしていても頻繁に目覚める様になります。十分な睡眠がとれない事で日中に強い眠気に襲われ、意識がもうろうとして居眠り運転による事故も生じるケースがあります。単独で事故を起こし被害が無い場合もあれば、物損や時には被害者を出す事故にもなり兼ねません。

少しでも、睡眠に対して不安がある方や心当たりがある方は、早めに専門医に相談をして対策を講じる事を強くお勧めします。自覚症状が無いと言っても、家族に指摘を受けた場合も同様です。

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