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投稿日:2015年09月26日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。寝ているときの状況は、自分ではなかなか把握することが出来ませんが、大きないびきを指摘されたことがあるという場合には、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)を疑ってみたほうが良いかもしれません。

事故の原因となる可能性もある

いびきや日中の眠気、集中力の低下などの症状が特徴である閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)に関する治療を行っています。しっかりと寝ているつもりでも、熟睡することが出来ていないために、日中に眠気を感じるようになります。運転をすることがあるという場合には、居眠り運転をしてしまう可能性もあり、非常に危険です。
無呼吸状態が1時間あたり5回以上ある、7時間以上の睡眠中に30回以上あるのどちらか一方に当てはまる場合には、睡眠時無呼吸症候群であると診断することになります。
対策については、症状により異なりますが、軽度である場合には、マウスピースなどを用いた方法、そうではないという場合には鼻にマスクをつけ、空気を送り込むことにより無呼吸の状態が少なくするCPAP療法が行なわれます。

日中の眠気や疲れに悩まされているのであれば、睡眠時無呼吸症候群ではないかの診断を受けるようにしましょう。一人ひとりの症状に合わせた対策をすることで、快適な眠りを手に入れることが出来ます。

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