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投稿日:2015年09月21日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。風邪をひいたときにすぐに病院に行くかどうか悩みませんか。皆さん一度は経験があるのではと思います。風邪の診療におい早めに受診することにどういったメリットがあるのでしょうか。

早めの受診のメリットとは

軽い風邪であれば市販の薬を服薬したり、自宅療養で治ることが多いのではないでしょうか。自分では風邪の症状だろうと思っていても、もしかすると別の病気の可能性もあります。二次感染(細菌感染)の徴候を見逃さないため、また風邪のような症状で発症する風邪以外の重い病気を見逃さないために、医師の診察をうけることは大事だといえます。また、激しいせきなど重い症状が見られるとき、1週間以上症状が続いているとき、症状が何度も繰り返されるとき、風邪とは関係の薄い症状が出ているとき(むくみや息切れ、関節が腫れ、発疹など)は、症状が重く早めに受診した方がいいといえます。糖尿病の方、呼吸器・心臓・腎臓・肝臓に基礎疾患がある方、妊婦さん、子ども、高齢者の方も早めに受診した方がいいかもしれません。

風邪の診療を迷うことは多いですが、そのときの状態、年齢、基礎疾患の有無などを考えた上で、症状が長引いていたり、心配であれば早めに受診をした方がいいのではないでしょうか。

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