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投稿日:2015年09月15日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。現代に特徴的な病気として、生活習慣病があります。まさしく、名称の示すとおり、日常的な生活習慣が原因で症状の出てくる疾患を意味しています。食生活の偏りや運動不足、喫煙、激しいストレスなどが累積することで、起こりやすくなる病気です。

生活習慣病は初期は自覚的症状がありません

現代日本での国民病の一つに、生活習慣病があります。具体的には、高血圧症、脂質異常症、糖尿病などが当たります。恐ろしいのは、自覚症状がほとんど伴わない点です。自分では気づかないうちに症状が進行し、健康診断のときに初めて指摘されて発覚した、というのがほとんどです。気がついたときには、血管や脳、心臓などに多大の打撃を与えてしまっていることも多いです。そして、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などといった重篤な疾病を招き寄せることもあります。初期症状がわからないうちに進行していて、最終的には致命的なダメージを与えかねないところから、サイレントキラーとの別称を持っているのが生活習慣病です。もし健康診断で生活習慣病の疑いを持たれたら早めの受診をして、生活習慣病の診療に当たるのが賢明です。

健康というのは、少なくとも大人であれば自己管理することが求められます。昨今、生活習慣病の症状を呈している現代人が著しく多いです。放置しておくと、命にかかわる重大な疾病につながるリスクがあります。生活習慣病の診療は早めに受けるのが安全です。

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