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投稿日:2015年09月14日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。日頃、せき、その他たんが絡むなどの症状はありませんか?風邪だと思って市販薬などで対応していたら、実は違う病気が隠れていたということがあります。

気管支喘息の可能性は?

長引く風邪だと思って市販薬を飲み、多少症状が和らいだので、そのままという方はいませんか。昼夜問わず息苦しく、ヒューヒュー、ゼーゼーなどの喘鳴がし、せきが止まらない等の症状がありましたら、気管支喘息にかかっている可能性があります。最初は息苦しい、せきが止まらない、という程度でそれほど支障なく生活を営めるかもしれませんが、そのうち、平地を歩くだけ、服を着替えるだけ、という簡単な動作も億劫なほど、せきに苦しめられる場合があります。その時は「ただのせきだ」と思わずに、是非早めの受診をお勧めします。適切な処置、処方を受けることで症状が軽くなり、せきが続くことで気管支が炎症することや、肺炎になることを防ぐことが出来ます。つまり、お薬を服用、吸入薬を吸入することで気管支が広げられ、さらなる症状悪化を招くことを避けることが出来るのです。

 長引くせきを「ただのせき」または「ただの風邪」と思わず、早めの受診をお勧めします。適切な処置を受ける事によって、さらなる症状の悪化を防ぎ、何より一番つらい思いをご本人がし続ける必要がなくなります。

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