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投稿日:2015年09月09日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。痛風、というと、中年男性のもの、というイメージがありますが、実はけっこう若い男性の患者さんもいらっしゃるのです。生活習慣とも大きく関わっている痛風、一緒に治療していきませんか。

痛風は、生活習慣病です

痛風の原因となる高尿酸血症。腎臓中に尿酸が溜まり、結晶となることで関節炎を引き起こします。
尿酸値の高い・低いには、遺伝も大きく関係するとされています。ですから、ご家族に高尿酸血症の方がいらっしゃる方は、そうでない方よりも同じ症状が出る可能性は高くなるのですが、そうでない方でも、毎日の食生活の乱れや肥満が原因で、高尿酸血症になってしまいます。
高カロリーの食事やアルコールの過剰摂取が続くと、腎臓が尿酸を処理しきれずに数値が上がってしまうのです。
痛風は、生活習慣病の代表のようなもの。発症のメカニズムからみても、痛風の予防・治療には、生活習慣改善が必須です。
しかし、生活習慣改善、というのはたやすいですが、実行するのは至難の技。自力では難しいと思ったら、早めの受診で医師を味方につけるのもひとつの方法です。

痛風の診療には、根気が必要です。一時の発作を抑えるなら薬で何とかなりますが、再発を抑えるためには、生活習慣の改善をしながら定期的な診療を受けていくことです。当院では、痛風の診療も行っています。ちょっとしたことでもかまいません、どうぞお気軽にご相談ください。

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