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投稿日:2015年08月28日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。糖尿病は初期の段階では全く自覚症状がなく普通に生活ができる為、見過ごされるケースが多々あります。何らかの症状が現れた時には治療に長期間必要になるので早めの診療が大切となります。

糖尿病の合併症には何があるか

糖尿病は、インスリンの作用が十分に機能しなくてブドウ糖を有効に使う事が出来なくなる事です。この事で血中の血糖値が高くなり、放置していると様々な病気の引き金になります。糖尿病で本当に恐ろしいのは合併症で、全身のどこにでも発症します。血糖値のコントロールが悪くなれば、目が見えなくなる事や腎臓が悪くなり透析を受けなければいけなくなるなど、生きて行く上での弊害が生じます。更に、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる重大な事態にも発展する可能性が非常に大きい病気です。血糖値が高い方は、菌を殺す白血球の働きも落ちています。体内に入った菌が繁殖し神経障害を起こせば、炎症部分の感覚もなくなり組織が腐る壊疽になりその部分の切断を強いられるケースもあります。この様な症状に発展する糖尿病は、とても恐ろしい病気です。

糖尿病の合併症は、時に命を奪う重大な病気へ発展していきます。どの様な病気にも言える事ですが早期に発見するには定期的な検診を受けて自分の体の状態を常に知っておく事が大事です。

 
相模原市糖尿病内科クリニック



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