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投稿日:2015年08月20日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。気管支喘息に心当たりがある方は、できるだけお早めの受診をされることが大切です。そうすれば早く処置することができ、症状が進むのを防ぐこともできます。

どなたでも発症する可能性がある病気です

お子さんの病気というイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょうが、気管支喘息は、大人になってから発症する場合もあります。また、子供のとき喘息との診断を受けたことがある方が、症状が改善されてから長い年月がたち、すっかり忘れた頃に再発することもあります。つまり、幅広い年齢層の方の病気のひとつです。
気管支喘息の治療では、主に吸入薬を使います。ステロイドはその代表です。他にも、気管支拡張薬や抗アレルギー薬を併用する場合もあります。それぞれの方によってピッタリ合う治療法にも違いがあるため、一緒にご相談しながら決定することが大事です。
何よりも重要なことは、気管支喘息を放っておいたら、呼吸困難の症状が進んでしまう場合があることです。夜間や朝早くにせきで目覚める、ゼーゼーする(喘鳴)、そして、動いたりすると息苦しいことがあるなど、思い当たる方は、お早めの受診をおすすめします。

気管支喘息は、幅広い年代の方が発症する病気です。せきやゼーゼーする喘鳴、それに息苦しさなど、気になる症状があるならば、なるべく早く受診しましょう。その方に合った治療法をご相談しながら決定し、継続的な治療をサポートします。

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