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投稿日:2015年08月20日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。無呼吸(10秒以上の呼吸停止)が1時間あたり5回以上ある、もしくは、7時間の睡眠中に30回以上ある人が、この病状に当てはまり、日本の潜在患者数は300万人とも言われています。

睡眠時無呼吸症候群の主な症状

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)の主な症状には、いびきをかく、呼吸が乱れる、むせる、何度も夜中に目が覚めるなどが挙げられます。また、起きた時に、喉が渇いている、頭痛がする、すっきり起きられないなどの症状もあります。呼吸が止まっている間は十分に酸素を取り込むことができません。酸欠の状態が睡眠中に繰り返し起きている状態です。ですので、深い睡眠が得られず、さらに睡眠は分断されてしまうので、いくら寝ても睡眠不足の状態であると考えられます。そのため、起きている時にも、強い眠気があり、倦怠感、集中力の欠如、慢性の疲労感などがあり、日常生活にも異常をきたします。大場内科クリニックでは、閉塞型睡眠時無呼吸症候群の診療を行い、その方に一番適した治療方法をご提案させていただいています。

寝ている間の無呼吸に私たちはなかなか気付くことができないために、検査を受けていない多くの潜在患者がいると推計されている閉塞型睡眠時無呼吸症候群。ご家族や周りの方が、お互いに気を付けてみてあることが大切です。

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