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投稿日:2016年04月24日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。高脂血症は脂質異常症とも呼ばれ血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールが基準より高い状態です。非常に恐ろしい病気の要因となるので早めの受診をお勧めします。

高脂血症と診察された時には

高脂血症を放っておくと、悪玉コレステロールが高い場合は動脈硬化が進行し脳卒中や心筋梗塞と言った重大な血管系の病気を引き起こす要因となります。中性脂肪値が高ければ、急性膵炎を発症する事もあります。その他の病気では、大動脈瘤・大動脈解離・閉塞性動脈硬化症・腎臓障害などを引き起こします。原因には、遺伝的要素や体質、食生活、運動不足、肥満が背景にある事が多いようです。高脂血症の診療を受ける事で、生活習慣を改め正しい方向への導きになります。治療には、動脈硬化を進めない様にする事を重要な目的とし、食事と運動を含んだライフスタイルの改善を行い動脈硬化を引き起こすリスクが高い場合は薬物療法も追加して行います。高脂血症を改善するには、強い意志をもって治療に専念する事が重要です。

少しでも気になる方や心当たりがある方は、高脂血症の診療を早めに受けて早期治療を目指す事がお勧めです。早め早めに行動する事は改善への一番の近道で将来の自分を助ける事に繋がります。

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